3月23日(現地時間22日、日付は以下同)。シャーロット・ホーネッツのバスケットボール運営部代表兼ゼネラルマネージャー(GM)のミッチ・カプチャックは、ニック・リチャーズと複数年の延長契約を結んだことを発表した。

 球団側から、契約の詳細は明かされてはいないものの、リチャーズの代理人を務める『Excel Basketball』が『ESPN』へ伝えたところによると、3年1500万ドル(約19億5000万円)になるという。

 2020年のドラフト2巡目全体42位でニューオーリンズ・ペリカンズから指名されたリチャーズは、213センチ111キロのビッグマン。ドラフト翌日にホーネッツへトレードされてNBAデビューを飾った。キャリア3年目の今シーズンは、23日終了時点で58試合に出場し、平均18.2分7.9得点6.1リバウンド1.1ブロックにフィールドゴール成功率62.3パーセントを残している。

 ホーネッツは2月10日に成立したトレードで、先発センターのメイソン・プラムリーをロサンゼルス・クリッパーズへ放出。その後チームは新人マーク・ウィリアムズが先発入りしていたものの、親指を負傷したことでリチャーズはスターター起用されていた。

 リチャーズは24日のペリカンズ戦でも先発出場して9得点14リバウンドをマーク。だがチームは96−115で落としており、今シーズンはイースタン・カンファレンス14位の23勝51敗と低迷。

 すでにプレーオフ出場の可能性は消滅しているものの、25歳のリチャーズは、今回の延長契約で2025−26シーズンまでホーネッツの契約下へ入ることとなった。