B1西地区の広島ドラゴンフライズは9月20日、今夏から練習生として加入していた久岡幸太郎と、2023−24シーズンの新規選手契約に合意したと発表した。

 群馬県出身で現在26歳の久岡は、182センチ81キロのポイントガード。前橋育英高校から中央大学を経て、アースフレンズ東京ZでBリーグデビューを果たすと、昨シーズンはB2の香川ファイブアローズでプレー。レギュラーシーズン59試合の出場で1試合平均3.6得点3.1アシスト0.6スティールをマークした。

 B1クラブとのプロ選手契約を勝ち取った久岡は、「もう一度コートに立てること、そして目標であったB1の舞台に立てることをとてもうれしく思います。戦う準備はできています。この機会を与えてくださった広島ドラゴンフライズに少しでも貢献できるよう精進してまいります。よろしくお願いいたします」と、クラブ公式サイトを通じてあいさつ。

 また、広島の岡崎修司ゼネラルマネージャーは「同ポジションの寺嶋良選手が日本代表での活動により、開幕戦まで不在となる可能性があるうえ、今週末には天皇杯の連戦等も控えているため、シーズン序盤を中心に、チームの戦力として迎え入れることとなりました」と、今回契約に至った理由を説明し、「契約の期間については、チーム状況に合わせて調整を行う予定となっております。契約期間中のチームへの貢献と、久岡選手の活躍に期待をしています」とコメントを寄せた。

【動画】久岡幸太郎の2021−22シーズンプレーハイライト