11月4日から5日にかけて、各地でB1リーグ第6節が開催。「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」に出場した日本代表選手も所属チームでそれぞれ活躍した。

 河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)は第1戦で13得点を挙げるも、仙台89ERSに大敗を喫する。しかし、第2戦では試合残り2秒に同点3ポイントを決めてオーバータイムに持ち込むと、延長戦の終盤にも逆転のジャンプシュートをヒット。34得点7アシストと躍動してリベンジを果たした。

 千葉ジェッツとシーホース三河が対戦し、富樫勇樹&原修太と西田優大が熱戦を繰り広げた。第1戦では富樫が18得点、原が10得点を奪うが、西田が15得点を挙げた三河が88−83で先勝。第2戦でも西田は17得点2スティール2ブロックと攻防両面で活躍するが、富樫が37得点5アシストと大車輪の活躍を見せ、101−90で千葉Jが雪辱を果たした。

 比江島慎(宇都宮ブレックス)は三遠ネオフェニックスとの第2戦で11得点を挙げてチームの勝利に貢献すると、馬場雄大(長崎ヴェルカ)は2試合連続で2ケタ得点を奪い、茨城ロボッツと1勝1敗に。ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)も2試合連続で2ケタ得点を記録したが、吉井裕鷹が所属する強豪・アルバルク東京に完敗し、4連敗となった。

 また、B2では、井上宗一郎(越谷アルファーズ)が第1戦で10得点を挙げると、川真田紘也(滋賀レイクス)も第1戦で10得点10リバウンドと活躍。それぞれチームの連勝に貢献した。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」出場 日本代表Bリーガー 第6節スタッツ

・比江島慎(宇都宮ブレックス)
第1戦:15分17秒/8得点1リバウンド1アシスト
第2戦:28分54秒/11得点4リバウンド4アシスト

・富樫勇樹(千葉ジェッツ)
第1戦:35分22秒/18得点3リバウンド3アシスト
第2戦:38分28秒/37得点2リバウンド5アシスト2スティール

・原修太(千葉ジェッツ)
第1戦:24分31秒/10得点2リバウンド1スティール
第2戦:28分10秒/6得点4リバウンド3アシスト2ブロック

・吉井裕鷹(アルバルク東京)
第1戦:12分51秒/2得点
第2戦:2分55秒/ー

・ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
第1戦:30分28秒/16得点5リバウンド3アシスト1ブロック
第2戦:31分36秒/10得点4リバウンド1アシスト1スティール1ブロック

・河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
第1戦:24分10秒/13得点4アシスト1スティール
第2戦:33分34秒/34得点1リバウンド7アシスト1スティール

・西田優大(シーホース三河)
第1戦:32分51秒/15得点2リバウンド4アシスト1スティール1ブロック
第2戦:31分6秒/17得点1リバウンド2アシスト2スティール2ブロック

・馬場雄大(長崎ヴェルカ)
第1戦:24分57秒/13得点1リバウンド5アシスト
第2戦:31分35秒/18得点6リバウンド1アシスト1スティール2ブロック

・井上宗一郎(越谷アルファーズ)
第1戦:19分49秒/10得点3リバウンド1アシスト1ブロック
第2戦:16分25秒/5得点3リバウンド1スティール1ブロック

・川真田紘也(滋賀レイクス)
第1戦:22分51秒/10得点10リバウンド1スティール
第2戦:17分54秒/9得点3リバウンド

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