11月7日(現地時間6日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のカセヤ・センターでマイアミ・ヒートと対戦した。

 八村は脳震とうのため4試合連続欠場。ジャクソン・ヘイズ、ジャレッド・バンダービルト、ゲイブ・ビンセントも欠くなか、ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスが先発に名を連ねた。

 第1クォーターから激しい点の取り合い。レイカーズは残り5分29秒にリーブスの得点で7点のリードを奪ったものの、33−33と同点で最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターもリードチェンジが続くなか、2点ビハインドで迎えた残り2分17秒までに9得点6リバウンド3アシスト1ブロックを挙げていたデイビスが足を痛める素振りを見せてベンチへ。交代で入ったクリスチャン・ウッドが直後に3ポイントシュートを沈めたが、59−62と3点ビハインドで試合を折り返した。

 デイビスは第3クォーター開始1分59秒に一時ベンチへ下がったものの、同4分52秒に再びコートイン。それでも、中盤以降に0−10のランを許すなど流れを渡し、79−90と点差を広げられた。

 デイビスがベンチに下がった第4クォーターは、開始からレブロンの豪快ダンク、リーブスの3ポイントで追い上げ。開始1分51秒に6点差まで詰め寄った。デイビス、退場したラッセルも欠くなかでレブロンを中心に猛追し、試合終了残り2分39秒に107−108と1点差に迫り、点差が変わらず同8.9秒から最後のオフェンス。レブロンのパスからキャム・レディッシュが3ポイントを狙ったが、ネットを揺らせず、107−108で敗戦を喫した。

 レイカーズはレブロンが30得点、リーブスが23得点10リバウンド9アシストを記録。次戦は9日(同8日)、敵地のトヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦する。

■試合結果
マイアミ・ヒート 108−107 ロサンゼルス・レイカーズ
MIA|33|29|28|18|=108
LAL|33|26|20|28|=107

【動画】レブロン・ジェームズが見せた豪快なブロック