11月7日(現地時間6日)。デンバー・ナゲッツはニューオーリンズ・ペリカンズに134−116で勝利して3連勝。今シーズンの戦績をウェスタン・カンファレンスならびにリーグベストの7勝1敗とした。

 この試合、ナゲッツの大黒柱ニコラ・ヨキッチはフィールドゴール成功率62.5パーセント(15/24)という高確率でショットを決め切り、35得点14リバウンド12アシストと大活躍。

 ディフェンディング・チャンピオンとして迎えた今シーズン。ヨキッチは開幕から8戦連続で22得点10リバウンド以上を残しており、今シーズン早くも3度目となるトリプルダブルを達成した。

 キャリア9年目の万能型ビッグマンは、レギュラーシーズン通算604試合で108回目のトリプルダブルに到達。ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、ジェイソン・キッド(元ダラス・マーベリックスほか/現マブス指揮官)が保持していた107回を抜き去り、通算トリプルダブル達成回数でNBA歴代4位となった。

 セルビア出身の男は、今シーズンもここまで平均28.4得点12.9リバウンド8.4アシストにフィールドゴール成功率63.3パーセントと好調を維持。相棒ジャマール・マレーがハムストリングの張りのため離脱したものの、ヨキッチがいる限り、王者ナゲッツが大崩れすることはなさそうだ。

【動画】ヨキッチが通算108度目のトリプルダブルを達成した試合のハイライト!