ロサンゼルス・レイカーズは11月9日(現地時間8日)に行われるヒューストン・ロケッツ戦に向けたメンバーのステータスを公開した。

 脳震盪プロトコルにより4試合欠場していた八村塁は「probable(出場見込み)」とされ、11月7日(現地時間6日)のマイアミ・ヒート戦で左股関節の違和感を訴えコートを退いたアンソニー・デイビス、およびジャクソン・ヘイズが「questionable(不確か)」としてリストアップされている。

 NBAにおいて故障者に関するステータスは5段階で表現されており、それぞれ「out(欠場)」、「doubtful(欠場見込み)」、「questionable(不確か)」、「probable(出場見込み)」、「available(出場可能)」となっている。

 八村は10月30日(現地時間29日)のサクラメント・キングス戦で左目を打撲したとして翌日の試合を欠場し、その後脳震盪プロトコル入りしたため直近のヒート戦まで欠場が続いている。今回、八村のステータスが「probable」にアップデートされたことで、ロケッツ戦での復帰見込みが高まった。

 デイビスは、ヒート戦の試合中に足の違和感を訴え、第3クォーターの途中でベンチに退いた。試合後のインタビューで本人はロケッツ戦の出場意欲を示していたものの、引き続き慎重な判断を要するものと思われる。左足首の捻挫でヒート戦を欠場したヘイズもデイビス同様に「questionable」とリストされている。

 レイカーズは、開幕早々から主力選手を故障で欠く状態が続いている。ジャレッド・バンダービルトが開幕から欠場しており、ゲイブ・ビンセントは膝の怪我により最低2週間の離脱が見込まれている。ルーキーのジェイレン・フッド=シフィーノも膝の状態が万全でないため開幕後は未だコートに立てていない。

 今シーズンはアウェイ4試合で全敗を喫しているレイカーズだが、八村の復帰となれば、待望のアウェイ初勝利を期待したい。