11月9日(現地時間8日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のトヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦した。

 アンソニー・デイビスが欠場したレイカーズは、ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、クリスチャン・ウッドが先発出場。脳震とうプロトコルで4試合連続で欠場した八村が復帰を果たした。

 試合序盤からシュートが決まらず、0−8のランを許す立ち上がり。追いかける時間が続くと、9−17で迎えた第1クォータ残り5分43秒にレブロンとの交代で八村がコートに送り込まれた。八村はラッセルのアシストからダンクで得点を記録すると、同1分16秒にチーム初の3ポイントシュートを成功。終了間際に3本中2本のフリースローを失敗したが、最初の12分間でチーム最多7得点をマークした。

 続く第2クォーターでもミドルショットを決めれば、レブロンのアシストからレイアップ。前半だけで15得点5リバウンド1スティール1ブロックを挙げたものの、デイビス不在のチームはディフェンスで苦しみ、45−66と21点のビハインドを背負った。

 八村は第3クォーター開始4分47秒からコートに立つと、直後にレブロンのダンクをアシスト。ラッセルの3ポイントもお膳立てした。先発メンバーが下がった第4クォーターは、2本目の3ポイントを沈めると、立て続けにジャンプショットを成功。試合を通じて25分34秒のプレータイムで2本の3ポイントを含むチーム最多24得点に8リバウンド2アシスト2スティール1ブロックと躍動した。

 レイカーズは一度もリードを奪えず94−128で敗戦。連敗が「3」に伸びた。次戦は11日(現地時間10日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズと対戦する。

■試合結果
ヒューストン・ロケッツ 128−94 ロサンゼルス・レイカーズ
HOU|32|34|33|29|=128
LAL|19|26|26|23|=94

【動画】復帰戦で躍動! 八村塁ハイライト