11月18日(現地時間17日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地のデルタ・センターでユタ・ジャズと対戦した。

 16日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦は133−115で快勝したサンズ。ジャズ戦のスターターにはエリック・ゴードン、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチ、デビン・ブッカー、グレイソン・アレンが名を連ねた。

 前半戦は互いにオフェンスをぶつけ合う展開となり、サンズはデュラントが積極的な一対一から24得点を奪うパフォーマンス。渡邊は第1クォーター残り3分から出場すると、ブッカーのアシストから3ポイントシュートを沈める。第2クォーターは得点を挙げられなかったものの、攻防のリバウンドで存在感を見せ、75−75の同点で試合を折り返した。

 第3クォーターは中盤からリードされる時間が続いたサンズ。それでもデュラントのジャンパーで得点をつないでいき、終盤にはブッカーが相手の守備を引き寄せて仲間の3ポイントシュートを次々とお膳立てすると、102−99とサンズの3点リードで最後のクォーターに向かう。

 勝負の第4クォーター、サンズは高い決定力を見せたデュラントを中心にリードを保ち続ける。残り2分を切った場面。ジョーダン・クラークソンに長距離砲を決められて1点差まで詰め寄られたが、デュラントが土壇場で3ポイントシュートを決めると、最後は逃げ切ってゲームセット。最終スコア131−128でサンズが勝利を収めた。

 インシーズン・トーナメントのグループ戦で1勝目を飾ったサンズ。デュラントが38得点9リバウンド9アシスト、ブッカーが24得点15アシストを挙げ、渡邊は10分00秒のプレータイムで3得点2リバウンドをマークしている。

■試合結果
フェニックス・サンズ 131−128 ユタ・ジャズ
PHX|41|34|27|29|=131
UTA|38|37|24|29|=128

【動画】勝負を手繰り寄せる3Pを決めたデュラント!