11月22日(現地時間21日、日付は以下同)。NBAでは「インシーズン・トーナメント」のグループステージが開催され、イースタン・カンファレンスのグループAではインディアナ・ペイサーズとアトランタ・ホークスが激突した。

 ホームのステイトファーム・アリーナで臨んだホークスは、第2クォーターにこの試合最大となる20点ものリードを手にしたものの、第3クォーターでペイサーズのタイリース・ハリバートンがフランチャイズ新記録となる26得点を集中砲火。

 ペイサーズの5点リードで迎えた最終クォーター。ベネディクト・マサリンの8連続得点で、残り10分34秒に13点をリードするも、ホークスが徐々に巻き返し、残り1分32秒にトレイ・ヤングのステップバックジャンパーで逆転する。

 だがペイサーズは直後のポゼッションでバディ・ヒールドが長距離砲を沈めて逆転。するとホークスはサディック・ベイがリング下でねじ込んで同点に持ち込むも、残り52.1秒に再びヒールドの3ポイントシュートが決まり、最終スコア157−152でペイサーズがハイスコアリングゲームを制した。

 ペイサーズではハリバートンが37得点5リバウンド16アシスト3スティールと大暴れ。さらに6本の長距離砲をノーミスで放り込んだヒールドが24得点、オビ・トッピンが21得点6アシスト、マサリンが19得点、アーロン・ネスミスが17得点、ブルース・ブラウンが13得点、マイルズ・ターナーが11得点9リバウンド4ブロックをマーク。

 3戦全勝としたペイサーズは、25日のデトロイト・ピストンズを残した時点でグループステージ突破となり、準々決勝進出一番乗り。一発勝負となる準々決勝は、12月5、6日に開催される。

 一方のホークスはヤングがゲームハイの38得点に8アシスト3スティール、デジャンテ・マレーが28得点5アシスト2スティール、ボグダン・ボグダノビッチが26得点、ジェイレン・ジョンソンが17得点7リバウンド6アシスト2スティール、クリント・カペラが14得点5リバウンド2ブロック、ベイが12得点10リバウンドを残すも、グループステージの戦績が1勝2敗となった。

 なお、レギュラーシーズンではペイサーズがイースト6位の8勝5敗、ホークスが同9位の6勝7敗となっている。

【動画】ペイサーズとホークスによる一戦の終盤をハイライトで!