11月23日(現地時間22日)、各地でNBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは、ホームでダラス・マーベリックスと対戦した。

 試合は、開始わずか7秒でレブロン・ジェームズとグラント・ウィリアムズがぶつかり合って仲裁されるなど序盤から白熱。第1クォーターから両軍とも譲らず、レイカーズ4点ビハインドの25−29で最初の12分を終えた。

 しかし、続く第2クォーターでは、ジョシュ・グリーンらの活躍で点差を広げられ、レイカーズが2ケタのビハインドを背負うことに。レブロン・ジェームズや八村のドライブなどでスコアしていくが、46−62でハーフタイムに突入した。

 レイカーズが16点を追う第3クォーターでは、ディアンジェロ・ラッセルらの得点で逆転を狙うも、ルカ・ドンチッチを中心とするマブスの攻撃に手を焼き、なかなか点差が縮まらない。

 20点差をつけられて迎えた第4クォーターは、オースティン・リーブスとレブロンの連続3ポイントシュートを皮切りに攻勢に転じ、一気に点差を縮めていく。残り1分51秒には、リーブスの得点でついに同点に追いつき、1分16秒にはレブロンが逆転シュートをヒット。しかし、試合終了直前にマブスのカイリー・アービングに3ポイントシュートを決められ、再逆転されてしまう。クラッチシュートを許したレイカーズは、101−104で敗北を喫した。

 今シーズン9勝7敗としたレイカーズは、レブロンが26得点9リバウンド7アシストと年齢を感じさせない活躍でチームをけん引。さらにリーブスが17得点、ラッセルが15得点と続いた。八村は25分の出場で9得点3リバウンド1アシストをマーク。勝利とはならなかったものの、要所で活躍が光った。

 一方、2ケタ10勝目(5敗)を挙げたマブスは、ドンチッチが30得点12リバウンド8アシストと、得点とリバウンドでチーム最多を記録。決勝点をスコアしたアービングも4本の3ポイントシュートを含む28得点と躍動した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 101−104 ダラス・マーベリックス
LAL|25|21|25|30|=101
DAL|29|33|29|13|=104

【動画】試合後にハンドシェイクを交わすレブロンとアービング