11月25日(現地時間24日、以下同)、ロサンゼルス・レイカーズに所属する八村塁が鼻骨を骨折したことが明らかとなった。『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者が報じている。

 負傷が起きたのは11月23日のダラス・マーベリックス戦。八村はこの試合、第1クォーター残り6分34秒の場面でマックス・クリスティーに代わりコートに立っていた。交代直後からダンクや3ポイントに成功するなど躍動し、全クォーターで出場機会を得ると、約25分の出場で9得点3リバウンド1アシストをマーク。終始存在感を発揮していた八村だったが、報道によると第1クォーター後半にはケガを負ってしまっていたようだ。

 八村は直近でも脳震とうプロトコルにより4試合を欠場していた。11月9日に戦線復帰を果たした矢先での今回の負傷発表。今シーズンは序盤からケガに悩まされることとなった。なお、八村は26日からのアウェー4連戦には帯同しないことが報じられている。

 レイカーズは八村のほかにもジャレッド・バンダービルト、ゲイブ・ビンセントがインジュアーリストに登録されている。また、負傷者登録されるか不確かな状態を示す「クエスチョナブル」に、レブロン・ジェームズ(左ふくらはぎ打撲)、キャム・レディッシュ(左内転筋の痛み)が掲示。加えてアンソニー・デイビスも、左内転筋と股関節の攣縮で今後のリスト入りが予測される「プロバブル」に名前が挙がった。

 直近試合で3連勝と好調だったレイカーズ。主力選手の相次ぐ負傷者登録で暗雲立ち込めるなか、明日11月26日の9時からアウェーでクリーブランド・キャバリアーズと対戦する予定だ。