11月26日(現地時間25日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでダラス・マーベリックスに107−88で勝利し、今シーズンの戦績をウェスタン・カンファレンス11位の7勝8敗とした。

 クリッパーズではポール・ジョージが25得点9リバウンド4アシストでチームをけん引。だがカワイ・レナードがフィールドゴール成功率16.7パーセント(2/12)で計8得点に6リバウンド3アシスト2ブロック、ジェームズ・ハーデンも同25.0パーセント(2/8)の計8得点に4リバウンド7アシスト2ブロックとショットが不調。

 そうしたなか、ベンチスタートのノーマン・パウエルが4本のショットをノーミスで決め切って計15得点に3リバウンド、ラッセル・ウェストブルックがフィールドゴール成功率66.7パーセント(6/9)の計14得点に8リバウンド7アシストでカバー。

「俺たちにとって大きな勝利なのは間違いない。特に昨夜の(負けた)あとだからね。俺がフロアにいる時間帯は何があろうと、自分たちのリードを広げる、あるいは作り上げていく。それが俺の仕事なんだ」

 ウェストブルックが試合後にそう話したとおり、クリッパーズは25日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦に106−116で敗戦。この日は「NBAインシーズン・トーナメント」のグループステージで、クリッパーズはウェストのグループBで1勝3敗となり、グループステージ敗退が決まった。

 NBA初のカップ戦で準々決勝へ進出できなかったものの、クリッパーズはウェスト3位のマブス(10勝6敗)を下したことで、昨夜の敗戦から見事立ち直ることができたと言えるだろう。

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