11月30日(現地時間29日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地・スコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズと対戦した。

 サンズは右足の痛みで27日の試合を欠場していたケビン・デュラントが復帰。エリック・ゴードン、デビン・ブッカー、ユスフ・ヌルキッチ、ジョシュ・オコーギーとともに先発に名を連ねた。

 オコーギーの得点で先制に成功したサンズだったが、ラプターズのパスカル・シアカムに連続得点を許し、劣勢に回った。渡邊は第1クォーター残り5分7秒の場面で登場し、3ポイントを2本放ったものの、決めることができず。20−27と7点ビハインドで最初の12分間を終えた。

 第2クォーターは、開始早々に点差を2ケタに広げられた。チメジー・メトゥの3ポイントやデュラントの得点ですぐさま1点差まで詰め寄ったが、簡単に逆転の機会を与えてもらえず、53−60で試合を折り返した。

 第3クォーターに入ると、デュラントのダンクシュート、ゴードンの3ポイントが立て続けに決まり、勢いに乗った。同クォーター残り7分14秒で再び出場機会を得た渡邊も、オフェンスリバウンドやブロックで貢献。しかし、終盤のファウルトラブルでフリースローを量産されると、再び点差が開き、80−86で勝負の第4クォーターへ向かった。

 最終クォーターも、デュラント中心に得点を重ね、試合終了残り2分21秒にヌルキッチのバンクショットで2点差。それでも、ラプターズに3ポイントで突き放され、逆転には至らず105−112で敗戦した。

 7連勝が途絶えたサンズは、デュラントがゲームハイの30得点、ヌルキッチが19得点14リバウンド6アシスト、オコーギーが10得点7リバウンドを記録。15分55秒のプレータイムを得た渡邉は、3本の3ポイントを含む5本のフィールドゴールをすべて失敗。3ポイントの連続成功が8試合で止まり、1得点1リバウンド1スティール2ブロックを挙げた。

■試合結果
フェニックス・サンズ 105−112 トロント・ラプターズ
PHX|20|33|27|25|=105
TOR|27|33|26|26|=112

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