12月2日、各地でB1リーグ第9節が行われた。

 中地区首位を争う3連勝中の三遠ネオフェニックスは、レバンガ北海道とアウェーで対戦。ヤンテ・メイテンが19得点10リバウンドでダブルダブル、コティ・クラークが18得点8リバウンド4アシスト、佐々木隆成が12得点をマークし、87−73で勝利した。

 三遠と同じ同地区の川崎ブレイブサンダースは長崎ヴェルカとアウェーで対戦。オーバータイムにもつれ込む接戦の末、80−77で長崎を下した。ジョーダン・ヒースが23得点6リバウンド、ニック・ファジーカスが18得点19リバウンドを記録。こちらは6連勝とし、中地区首位の座をキープしている。

 西地区同率首位だった名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、今シーズンいまだ1勝と苦戦する茨城ロボッツと対戦。ロバート・フランクスが18得点12リバウンド、スコット・エサトンが18得点10リバウンドとダブルダブルを達成し、89−79で5連勝を飾った。また、同日に琉球ゴールデンキングスがシーホース三河に敗れたため、名古屋Dが12勝3敗、ゲーム差1で単独首位に躍り出た。

 東地区首位のアルバルク東京は広島ドラゴンフライズとアウェーで対戦。レオナルド・メインデルが17得点4リバウンド5アシスト、ライアン・ロシターが17得点15リバウンド8アシスト、橋本竜馬とセバスチャン・サイズが12得点をマークし、88−75で快勝。連勝を「11」に伸ばした。

 西地区最下位に沈む京都ハンナリーズは、未だ白星なく中地区最下位に低迷している富山グラウジーズと激突。岡田侑大が21得点6アシスト、チャールズ・ジャクソンが18得点7リバウンドを記録し、87−82で接戦を制した。今シーズン4勝目を手にしている。

 2日に行われたB1リーグ第9節の結果は以下のとおり。

■12月2日 B1試合結果一覧
レバンガ北海道 73−87 三遠ネオフェニックス
信州ブレイブウォリアーズ 64−83 秋田ノーザンハピネッツ
大阪エヴェッサ 79−84 佐賀バルーナーズ
茨城ロボッツ 79−89 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
群馬クレインサンダーズ 68−74 ファイティングイーグルス名古屋
アルバルク東京 88−75 広島ドラゴンフライズ
横浜ビー・コルセアーズ 53−86 宇都宮ブレックス
シーホース三河 93−73 琉球ゴールデンキングス
京都ハンナリーズ 87−82 富山グラウジーズ
サンロッカーズ渋谷 92−82 仙台89ERS
長崎ヴェルカ 77−80 川崎ブレイブサンダース

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