12月4日(現地時間3日、日付は以下同)。ボストン・セルティックスは、翌5日のインディアナ・ペイサーズ戦に向けたインジュアリーリポートで、クリスタプス・ポルジンギスが左ふくらはぎの張りのため欠場すると発表した。

 5日のペイサーズ戦は、レギュラーシーズン82試合のうちの1試合というだけでなく、「NBAインシーズン・トーナメント」準々決勝でもある。この試合を制したチームが8日にネバダ州ラスベガスにあるTモバイル・アリーナで開催される準決勝へ駒を進めることができる。

 ポルジンギスは今シーズンからセルティックスへ加入した218センチのビッグマン。ここまで15試合の出場で平均18.9得点6.7リバウンド1.9アシスト1.7ブロックにフィールドゴール成功率54.7パーセントを記録。

 もっとも、セルティックスはポルジンギスが欠場した直近3試合でベテランのアル・ホーフォードを先発起用して3連勝。4日を終えた時点でイースタン・カンファレンス首位の15勝4敗を残している。

 セルティックスはホームのTDガーデンで行われた11月2日のペイサーズ戦を51点差(155−104)で快勝しているのだが、この日ペイサーズは平均27.0得点3.6リバウンド11.8アシスト1.1スティールを誇るタイリース・ハリバートンをケガで欠いていた。

 5日の準々決勝は、グループステージでイースト2位の4勝0敗(得失点差+39)を残したペイサーズのホーム、ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われる。

 ハリバートンは3日のマイアミ・ヒート戦を体調不良かつ右ヒザの骨挫傷のため欠場。ペイサーズは敵地で144−129で勝利を飾っているものの、5日のセルティックス戦の出場ステータスがクエスチョナブル(Questionable=不確か)となっていることから、ハリバートンのコンディションが試合のカギを握ることになりそうだ。