1月27日(現地時間26日)、渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが敵地のゲインブリッジ・フィールドハウスでインディアナ・ペイサーズと激突した。

 25日のダラス・マーベリックス戦を快勝で終え、7連勝と勢いに乗るサンズ。ペイサーズ戦の先発にはデビン・ブッカー、ケビン・デュラント、ブラッドリー・ビール、ユスフ・ヌルキッチ、グレイソン・アレンが名を連ねた。

 ブッカーが最初の12分間で29得点を奪う圧巻のオフェンスを披露し、最初のクォーターは40−31と9点をリードしたサンズ。第2クォーターではデュラント、ビールらの活躍も光ってリードを2ケタ前後でキープし、80−70とサンズが10点を先行して試合を折り返した。

 第3クォーターに入ると、サンズはブッカーが“3点プレー”や3ポイントシュートで得点をけん引し、ペイサーズに詰め寄られる場面もあったが逆転は許さず。残り1分を切ってブッカーが50得点目に到達し、114−105とサンズの9点リードで最後のクォーターへ。

 迎えた第4クォーター、サンズはデュラントのジャンパーや3点弾で得点をつないでいき、中盤からはブッカーが速攻ダンクや得意のミドルシュートで応戦。残り48秒で同点となり、サンズはデュラントが3ポイントを決め切れず、続くペイサーズのオフェンスで2点を入れられる苦しい展開に。ブッカーが放った逆転の長距離砲もリングに嫌われ、最終スコア131−133でサンズの黒星となった。

 悔しい逆転負けを喫したサンズは、ブッカーが62得点5リバウンド4アシストを叩き出し1週間で得点のシーズンハイを更新。デュラントは20得点7リバウンド6アシスト、ビールは12得点4リバウンド3アシストを挙げ、渡邊が出場することはなかった。

■試合結果
フェニックス・サンズ 131−133 インディアナ・ペイサーズ
PHX|40|40|34|17|=131
IND|31|39|35|28|=133

【動画】圧巻のオフェンスを披露したブッカー!