1月27日、各地でB1リーグ第19節が開催された。

 群馬クレインサンダーズは、ホームでシーホース三河と対戦。18点リードで最後の10分間を迎えた群馬は、残り5秒で3点差まで詰め寄られてしまうも、最後は逃げ切り97−93で勝利した。なお、辻直人がこの試合でB1リーグ個人通算3ポイント800回成功を達成した。この試合で、戦績を15勝17敗とした群馬。同日行われた、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ対仙台89ERSの試合で、仙台が敗戦し戦績を14勝18敗としたことから順位を1つ上げ、東地区5位に浮上した。

 西地区2位の島根スサノオマジックは敵地で横浜ビー・コルセアーズと対戦し、98−86で勝利。ペリン・ビュフォードが29得点12リバウンド9アシストとトリプルダブルに迫る活躍のほか、ニック・ケイもビュフォードに続き20点台に乗せた。また、同地区首位の琉球ゴールデンキングスは同地区8位の京都ハンナリーズに85−94で敗戦。この結果、琉球の戦績が21勝11敗、島根が20勝12敗となり、ゲーム差は『1』に。琉球と島根の直接対決は、琉球が2勝0敗で上回っているため、西地区首位交代までは2ゲーム差となっている。

 一方、東と中の首位の座はますます盤石なものとなっている。東地区1位のアルバルク東京は77−68で大阪エヴェッサに勝利し8連勝。現在最も長く連勝が継続している中地区1位の三遠ネオフェニックスは、98−75で長崎ヴェルカを下し、連勝を『10』に更新した。また、東地区3位の千葉ジェッツも93−92と1点差で富山グラウジーズに勝利し、連勝を『6』でつなぎとめた。

■1月27日のB1試合結果
レバンガ北海道 73−79 信州ブレイブウォリアーズ
茨城ロボッツ 53−89 広島ドラゴンフライズ
宇都宮ブレックス 83−70 佐賀バルーナーズ
群馬クレインサンダーズ 97−93 シーホース三河
横浜ビー・コルセアーズ 86−98 島根スサノオマジック
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 89−85 仙台89ERS
ファイティングイーグルス名古屋 62−67 サンロッカーズ渋谷
アルバルク東京 77−68 大阪エヴェッサ
川崎ブレイブサンダース 80−67 秋田ノーザンハピネッツ
長崎ヴェルカ 75−98 三遠ネオフェニックス
富山グラウジーズ 92−93 千葉ジェッツ
琉球ゴールデンキングス 85−94 京都ハンナリーズ

【動画】群馬・辻直人 B1個人通算3P800回成功!