1月29日(現地時間28日、日付は以下同)。フェニックス・サンズは敵地キア・センターでオーランド・マジック戦に臨み、デビン・ブッカーがゲームハイの44得点を奪うも、98−113で落として2連敗を喫した。

 サンズのスーパースター、ケビン・デュラントはこの試合で今シーズン2番目に少ない15得点に4リバウンド5アシストに終わったものの、レギュラーシーズン通算で平均27.33得点(歴代6位/現役3位)を誇る35歳のスナイパーは、マジック戦を終えて通算2万8003得点に達した。

 レギュラーシーズン通算得点でNBA歴代10位に立つ男は、1025試合目で2万8000得点の大台を突破。『NBA History』によると、デュラントはNBA史上4番目の速さだという。

 デュラントを上回るのはウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか/825試合)、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/886試合)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか/1008試合)のみで、レブロン・ジェームズ(レイカーズ/1033試合)を抜き、現役選手として最速記録を塗り替えることとなった。

 キャリア17年目(実働16年目)の今シーズンも、デュラントは平均28.5得点6.4リバウンド5.7アシスト1.2ブロックにフィールドゴール成功率53.1パーセント、3ポイントシュート成功率45.4パーセント、フリースロー成功率87.3パーセントという申し分ない成績でサンズを引っ張っている。

【動画】オールスターの先発入りを飾ったデュラントのハイライトはこちら!