アトランタ・ホークス在籍2年目のデジャンテ・マレーは、今シーズンここまで45試合へ出場して平均34.8分21.4得点5.0リバウンド5.1アシスト1.3スティールを残している。

 27歳のマレーはホークスでトレイ・ヤングと先発バックコートを形成する元オールスターガードで、1月30日(現地時間29日、日付は以下同)を終えた時点でイースタン・カンファレンス11位(19勝27敗)にいるチームで奮戦している。

 特に1月は13試合で平均35.7分23.7得点6.1リバウンド4.8アシストにフィールドゴール成功率48.8パーセント、3ポイントシュート成功率40.3パーセント、フリースロー成功率85.4パーセントと調子を上げており、18日のオーランド・マジック戦、20日のマイアミ・ヒート戦で立て続けに決勝弾をヒット。

 もっとも、そんなマレーにはトレードの噂が何度も浮上しており、2月9日のデッドラインを前に、ロサンゼルス・レイカーズやミルウォーキー・バックスといった複数のチームが移籍先候補と報じられている。

 ただ、NBAインサイダーのマーク・スタイン記者は、クイン・スナイダーHC(ヘッドコーチ)がトレード市場で注目を浴びているガードをデッドライン後もキープするようにホークス側へ働きかけていると30日に報道。

 昨夏にホークスと延長契約を結んだマレーは、少なくとも2026−27シーズンまで契約下におり、4年連続のプレーオフ進出を目指すチームとして不可欠な選手と指揮官は見ているということなのだろう。

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