2月4日、各地でB1リーグ第21節が開催された。

 川崎ブレイブサンダースは京都ハンナリーズとアウェーで対戦。第1クォーターから33−10と京都を圧倒した川崎は、101−64で第1戦のリベンジを果たした。トーマス・ウィンブッシュが35得点8リバウンド、ロスコ・アレンが23得点12リバウンド5アシストと躍動した。

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズは長崎ヴェルカとアウェーで対戦。14点リードで試合を折り返した名古屋Dだったが、後半は長崎に主導権を奪われて逆転を許す。それでも、試合終了のブザーと同時に佐藤卓磨が同点のレイアップをねじ込み、なんとか試合をオーバータイムへもつれさせると、最後は96−90で死闘を制した。名古屋Dはロバート・フランクスが22得点9リバウンド、須田侑太郎が19得点、齋藤拓実が16得点7アシストを挙げて6連勝とした。

 宇都宮ブレックスはファイティングイーグルス名古屋とホームで対戦。11−0のランで試合をスタートした宇都宮は、81−69で6連勝を収めた。D.J・ニュービルが23得点7アシスト、アイザック・フォトゥが20得点6リバウンド、遠藤祐亮が13得点、比江島慎が11得点6アシストをマークした。

 三遠ネオフェニックスは島根スサノオマジックとホームで対戦。リードを奪って迎えた後半、島根に点差を詰められる展開になるが、最後は三遠が85−82で逃げ切り勝利を収めた。島根のペリン・ビュフォードに38得点11リバウンドと活躍を許すも、三遠はコティ・クラークの21得点を筆頭に5選手が2ケタ得点を挙げて連勝を「14」に伸ばした。

■2月4日のB1試合結果
富山グラウジーズ 73−100 秋田ノーザンハピネッツ
仙台89ERS 90−87 広島ドラゴンフライズ
横浜ビー・コルセアーズ 83−89 レバンガ北海道
京都ハンナリーズ 64−101 川崎ブレイブサンダース
佐賀バルーナーズ 69−79 群馬クレインサンダーズ
長崎ヴェルカ 90−96 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
茨城ロボッツ 78−77 サンロッカーズ渋谷
宇都宮ブレックス 81−69 ファイティングイーグルス名古屋
アルバルク東京 74−76 琉球ゴールデンキングス
三遠ネオフェニックス 85−82 島根スサノオマジック
シーホース三河 80−67 信州ブレイブウォリアーズ
大阪エヴェッサ 77−89 千葉ジェッツ

【動画】延長戦へ持ち込む名古屋D、佐藤卓磨の同点ブザービーター!