2月3日から4日にかけてB1リーグ第21節が行われ、島根スサノオマジックのペリン・ビュフォードが今シーズン初めて個人スタッツ2部門でトップに浮上した。

 今シーズンのBリーグでは、横浜ビー・コルセアーズの河村勇輝がキャリアハイを更新する42得点を記録するなど開幕から快調に得点を重ね、第19節終了時点まで平均23.0得点6.7アシストで2部門トップに立っていたが、規定出場試合数に届いていなかったビュフォードが第20節で規定に到達しアシストランク1位に急浮上。得点王争いでも河村と平均23.0得点で並ぶデッドヒートを見せていた。

 Bリーグ史上初の日本人得点王が期待される河村は、第21節の対レバンガ北海道2連戦で25得点、33得点の活躍を見せたものの、その裏でビュフォードが河村を上回る24得点、38得点をマーク。この結果、昨シーズン得点王に輝いたビュフォードが河村と0.1差の23.5得点で得点王争い単独トップに立った。

 なお、ビュフォードはリーグ1位の得点とアシストに加えて、スティールでも4位、ブロックでも6位と好位置にランクイン。島根は3連敗を喫し西地区首位と3ゲーム差の3位に後退したが、上位争いを演じるチームの大黒柱は健在ぶりをアピールし続けている。

◆■ 第21節終了時点のB1スタッツリーダーズ一覧

【平均得点】
1位 23.5 ペリン・ビュフォード(島根)
2位 23.4 河村勇輝(横浜BC)
3位 20.5 富樫勇樹(千葉J)

【平均アシスト】
1位 7.3 ペリン・ビュフォード(島根)
2位 6.7 河村勇輝(横浜BC)
3位 6.4 岡田侑大(京都)

【平均リバウンド】
1位 12.5 ヴォーディミル・ゲルン(仙台)
2位 12.2 トーマス・ウェルシュ(北海道)
3位 11.5 ジョン・ムーニー(千葉J)

【平均スティール】
1位 1.9 馬場雄大(長崎)
2位 1.8 コー・フリッピン(群馬)
2位 1.8 レイナルド・ガルシア(佐賀)

【平均ブロック】
1位 1.3 アルトゥーラス・グダイティス(A東京)
2位 1.3 ショーン・オマラ(FE名古屋)
3位 1.3 ヤンテ・メイテン(三遠)

【3ポイント成功率】
1位 46.6% 橋本拓哉(大阪)
2位 42.0% ダバンテ・ガードナー(三河)
3位 41.6% ケビン・ジョーンズ(京都)

【フリースロー成功率】
1位 89.6% 中野司(北海道)
2位 89.2% ノヴァー・ガドソン(富山)
3位 88.7% 岸本隆一(琉球)

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