2月6日(現地時間5日、日付は以下同)。ヒューストン・ロケッツのフレッド・バンブリートが、左内転筋の負傷のため戦線離脱すると現地メディア『USA Today』が報じた。

 このケガは重度によって離脱期間が大きく変動するものとなっている。地元メディア『Houston Sports』によると、重度1なら最長で2週間、重度2であれば最長で3〜6週間、重度3になると最長で4カ月間を復帰までに要することになるという。

 ロケッツは6日終了時点でウェスタン・カンファレンス11位の23勝26敗。プレーイン・トーナメント最終枠となる10位のユタ・ジャズ(25勝26敗)とは1.0ゲーム差という状況のため、4年ぶりのプレーオフ出場を目指すうえでバンブリート離脱は痛手となりそう。

 今シーズンからロケッツへ加入したバンブリートは、47試合の出場で平均36.7分16.5得点3.7リバウンド8.2アシスト1.1スティール1.0ブロックをマーク。アシストはリーグ6位で、A/TO(アシスト/ターンオーバー)比率は同4位の5.13とプレーメーカーとして抜群の安定感を誇っていた。

 キャリア8年目のベテランとしてリーダーシップも発揮していた29歳のポイントガード(PG)は、ここまで2試合しか欠場していなかったこともあり、ロケッツとしては踏ん張りどころとなりそうだ。