2月7日(現地時間6日)、ロサンゼルス・レイカーズが同9日に開催されるデンバー・ナゲッツ戦において、ブラックマンバユニフォームを着用すると発表した。

 2017−18シーズンにチーム初のシティ・エディションとして作成されたブラックマンバユニフォーム。レイカーズ一筋で20シーズンを過ごし、5度のリーグ制覇を成し遂げたレジェンド、コービー・ブライアントをモチーフにデザインされた一品だ。

 2020年1月26日に起きたヘリコプター墜落事故により、娘のジアナとともにこの世を去ったコービー。ナゲッツ戦が行われる現地2024年2月8日はコービーの背番号“8”と“24”、ジアナの背番号“2”の数字が含まれており、彼らを想起させる日付となっている。

 同ユニフォームは蛇皮を思わせるプリントが特徴の一つであり、背番号のドロップシャドウはコービーがリーグデビューを果たした1996−97シーズン当時のジャージからインスパイアされている。また、パンツのベルト部分には「LA 24」、フラップには“8”と“24”が刻まれている。

 コービーを失った年にポストシーズン進出を果たしたレイカーズは、ブラックマンバユニフォームを身にまとって試合へ臨むことに。このユニフォームを着用していたゲームで敗れたのは1度のみで、チームを鼓舞した必勝のお守りとともに、球団史上17回目のチャンピオンに輝いた。

 また、ナゲッツ戦の前にはクリプトドットコム・アリーナでコービーの銅像の除幕式が行われる予定。コービーはエルジン・ベイラー、シャキール・オニール、カリーム・アブドゥル・ジャバー、マジック・ジョンソン、ジェリー・ウェスト、チック・ハーンに次ぐ、銅像が建てられる7人目のレイカーとなった。

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