2月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでデトロイト・ピストンズと対戦した。

 10日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦ではスターティングメンバー全員が20得点以上を記録し、139−122と勝利を飾ったレイカーズ。ピストンズ戦の先発も直近のラインナップと同じく、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、オースティン・リーブス、ディアンジェロ・ラッセルの5名が名を連ねた。

 第1クォーター開始直後、レイカーズは八村を中心にオフェンスを展開した。ラッセルとのピック・アンド・ロールでフリースローを獲得した八村がこの試合初得点を決めると、続けてデイビスからパスを受けた八村がコーナーからドライブを仕掛け連続得点を記録。八村は開始4分で7得点を挙げ、序盤のチームオフェンスに貢献した。レイカーズはリーブズとレブロンによるホットラインで立て続けに速攻を仕掛けるなど猛攻を続け、34−24と10点リードで第1クォーターを終えた。

続く第2クォーターではベンチ出場のトーリアン・プリンスやジャクソン・ヘイズ、さらにブルックリン・ネッツから加入したスペンサー・ディンウィディーが攻守で躍動。追いかけるピストンズを突き放し、71−48とリードを23点に広げて試合を折り返した。

 第3クォーターではピストンズの反撃にあい、一時は16−4のランを許し追い上げられたレイカーズだが、八村がオフェンスリバウンドからダンクをお見舞いし流れを取り戻した。99−79とリードを維持したまま臨んだ最終クォーターでも試合の流れは変わらず、デイビスやレブロンといった主力を徐々に下げたレイカーズがピストンズに一度もリードを許すことなく、最終スコア125−111で試合を制した。

 2連勝となったレイカーズはラッセルが21得点3アシスト、リーブスが15得点7リバウンド6アシスト、レブロンが25得点8アシスト、デイビスが20得点14リバウンドをマーク。先発の八村は約30分の出場で15得点5リバウンド2アシストを記録した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 125−111 デトロイト・ピストンズ
LAL|34|37|28|26|=125
DET|24|24|31|32|=111