2月24日(現地時間23日)、NBAの2023−24シーズン公式戦が行われ、渡邊雄太が所属するメンフィス・グリズリーズはロサンゼルス・クリッパーズに95−101で敗戦。オールスターブレーク明けのホーム開催の一戦を白星で飾ることはできず、20勝37敗の借金17となった。

 ウェスタン・カンファレンス13位のグリズリーズは、ビンス・ウィリアムズJr、サンティ・アルダマ、ジエール・ウィリアムズ、ルーク・ケナード、ジャレン・ジャクソンJr.が先発出場。

 同3位のクリッパーズを相手に、前半はジャクソンJr.を中心に59−53と6点リードを奪うと、第3クォーターに逆転を許しながらも4点差で最終クォーターへ突入。勝負の第4クォーターも一進一退の攻防が続くなか、グリズリーズは1点リードの試合時間残り2分からジャクソンJr.が立て続けにターンオーバーし連続失点。すぐさま1点差に追い上げたが、ジェームズ・ハーデンに3ポイントを沈められ突き放された。

 今シーズン37勝18敗としたクリッパーズは、グリズリーズを大幅に上回るターンオーバー21本を記録しながらも、カワイ・レナードがチーム最多24得点3スティール、ハーデンが9得点8アシスト、テレンス・マンが23得点12リバウンドをマークし、リーグ戦再開の一戦を勝利。

 一方、敗れたグリズリーズは、ジャクソンJr.がゲームハイの29得点を挙げたものの、チーム全体で3ポイント成功率22.9パーセント(8/35本)と振るわず。移籍後もなかなかプレータイムを得られずにいる渡邊雄太は出場機会がなかった。

■試合結果
グリズリーズ 95−101 クリッパーズ
MEM|29|30|16|20|=95
LAC|29|24|26|22|=101