デンバー・ナゲッツは、2月29日(現地時間28日、日付は以下同)にホームのボール・アリーナでサクラメント・キングスを117−96で下し、今シーズン初勝利(1勝3敗)を手にした。

 オールスターブレイク明けを4戦全勝としたナゲッツは、ジャマール・マレーがゲームハイの32得点に6アシスト、アーロン・ゴードンが17得点6リバウンド6アシスト、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが16得点4アシスト3スティール、マイケル・ポーターJr.が14得点5リバウンドをマーク。

 そしてオールスターのニコラ・ヨキッチは14得点14リバウンド11アシストのトリプルダブルに3スティールで勝利に貢献。29歳の万能型ビッグマンは23日のワシントン・ウィザーズ戦から4戦連続でトリプルダブルを達成。

 しかも、昨シーズンのファイナルMVPはなんと4試合連続で第3クォーター終了時点にトリプルダブルに到達している。『Nuggets PR』によると、1997−98シーズン以降、これをやってのけたのは2019年のラッセル・ウェストブルック(現ロサンゼルス・クリッパーズ)とヨキッチのみだという。

 ヨキッチはここ4戦連続で出場時間帯における得失点差で+20以上を残しており、球宴明けで平均24.0得点16.0リバウンド14.0アシストにフィールドゴール成功率66.7パーセントと絶好調。

 2連覇を目指すナゲッツは、29日終了時点でウェスタン・カンファレンス3位の40勝19敗としている。

【動画】キングス戦でトリプルダブルをマークしたヨキッチのハイライト!