3月5日(現地時間4日、日付は以下同)。NBAは2024年2月の月間最優秀新人賞を発表。ウェスタン・カンファレンスからはサンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマ、イースタン・カンファレンスではシャーロット・ホーネッツのブランドン・ミラーが2カ月連続で選ばれた。

 ウェンバンヤマは2月にいずれもルーキートップの平均21.3得点10.7リバウンド2.0スティール3.9ブロックに4.5アシスト、3ポイントシュート成功率41.3パーセント(平均2.2本成功)をマーク。

 3月4日のインディアナ・ペイサーズ戦で、スパーズの超大型ルーキーは31得点12リバウンド6アシスト6ブロックと大暴れ。NBA史上、1試合に30得点10リバウンド5アシスト5ブロック以上を残したルーキーは、いずれもスパーズのデイビッド・ロビンソン(2度)、ティム・ダンカン(1度)とウェンバンヤマのみで、“2人の先輩”は新人王を獲得している。

 一方のミラーは、2月にルーキー1位の平均34.5分をプレーし、同2位の20.5得点1.8スティールに4.5リバウンド2.5アシストの活躍を見せた。

 4日を終えた時点で、ウェンバンヤマが所属するスパーズはウェスト15位の13勝48敗、ミラーがプレーするホーネッツはイースト13位の15勝46敗を残している。

 なお、2月の月間最優秀新人賞の候補に挙がった選手たちは下記のとおり(以降チーム名は略称)。

◆■2024年2月の月間最優秀新人賞候補に挙がった選手たち

<ウェスタン・カンファレンス>
キヤンテ・ジョージ(ジャズ)
チェット・ホルムグレン(サンダー)
アメン・トンプソン(ロケッツ)

<イースタン・カンファレンス>
グレイディ・ディック(ラプターズ)
ハイメ・ハケスJr.(ヒート)
アサー・トンプソン(ピストンズ)

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