3月23日(現地時間22日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズは敵地チェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズを123−111で下し、イースタン・カンファレンス6位の40勝31敗とした。

 この日はタイリース・ハリバートンがゲームハイの26得点11アシスト4スティールに3ブロック、パスカル・シアカムが25得点16リバウンド6アシストと躍動。さらにアンドリュー・ネムハードが17得点5リバウンド5アシスト、ジェイレン・スミスが11得点7リバウンド、TJ・マッコネルが11得点6アシストと続いた。

 そしてチーム在籍9年目のマイルズ・ターナーが14得点10リバウンドのダブルダブルにゲームハイの5ブロックをマーク。レギュラーシーズン通算1248ブロックに達したことで、27歳のビッグマンはジャーメイン・オニール(元ペイサーズほか/1245本)を抜き、ペイサーズの通算ブロック数で歴代トップへ浮上。

 ターナーは2020−21シーズンに球団史上ベストとなる平均3.4ブロックをたたき出しており、2シーズンでリーグのブロックショットリーダーになっていたのだが、この日の記録はうれしかったようだ。

「素晴らしいことだと思うね。将来、どんなことが起こるかに関係なく、僕は何かを残すことができたんだから。今なら自分の子どもたちへこの瞬間を伝えることができる。これからもずっと長い間トップでいられたらいいね」

 4シーズンぶりのプレーオフ進出を目指すペイサーズで、不動の先発センターを務めるターナー。最大の持ち味であるブロックショット部門で球団史上1位に達したことは、快挙と言っていいはずだ。