4月2日(現地時間1日)、渡邊雄太所属のメンフィス・グリズリーズが敵地のリトル・シーザーズ・アリーナでデトロイト・ピストンズと対戦した。

 グリズリーズの先発はスコッティ・ピッペンJr、ルーク・ケナード、グレゴリー・ジャクソン二世、サンティ・アルダマ、ジャレン・ジャクソンJr.の5人。渡邊は個人的な理由で、15試合連続で欠場した。

 第1クォーターに7点のリードを許したものの、続く第2クォーターはジェイク・ラレイビアの3ポイントシュート、ジャクソンJr.のレイアップで同点に。それでも、ケイド・カニングハムを止められず、44−57と点差を広げられてハーフタイムに突入した。

 第3クォーターはジャクソンJr.とジャクソン二世を中心に反撃。接戦の展開に持ち込み、5点差まで詰め寄った。

 第4クォーターは5点ビハインドで迎えた開始2分48秒からケナード、ブランドン・クラークの連続得点で逆転に成功。その後は同点に追いつかれる時間帯があったものの、試合終了残り2分19秒を最後にスコアが動かず、110−108で勝利を収めた。

 連敗を「3」で止めたグリズリーズは、ジャクソンJr.が40得点7リバウンド3アシスト2ブロック3スティールと攻守両面で活躍。ケナードが19得点8アシスト、クラークが15得点7リバウンド、ラレイビアが12得点、ジャクソン二世が11得点を記録した。

■試合結果
デトロイト・ピストンズ 108−110 メンフィス・グリズリーズ
DET|29|28|33|18|=108
MEM|22|22|41|25|=110