インディアナ・ペイサーズは、4月6日(現地時間5日、日付は以下同)のオクラホマシティ・サンダー戦を126−112で制してここ4戦を3勝1敗とし、7日を終えた時点でイースタン・カンファレンス6位の44勝34敗とした。

 この日ペイサーズではパスカル・シアカムが21得点5リバウンド、アーロン・ネスミスが17得点4リバウンド、TJ・マッコネルが16得点5リバウンド10アシスト、マイルズ・ターナーが16得点、オビ・トッピンが15得点8リバウンド2スティール、ジェイレン・スミスが12得点6リバウンドと、6選手が2ケタ得点をマーク。

 オールスターガードのタイリース・ハリバートンは、サンダー戦で今シーズン65試合目の出場を飾ったことで、アウォード選出対象となった。フィールドゴール成功率37.5パーセント(3/8)の計8得点とショットこそ不発も、チームトップの11アシストで勝利に貢献した。

 そしてこの試合の第4クォーターにネスミスの3ポイントシュートをお膳立てした11本目のアシストによって、ハリバートンは今シーズンのアシスト数を714本とし、1997−98シーズンにマーク・ジャクソン(元ペイサーズほか)が残した713本を抜き、1シーズンにおけるフランチャイズ史上最多アシスト記録を塗り替えた。

 ペイサーズ在籍3年目のハリバートンは、今シーズンに平均20.2得点3.9リバウンド1.2スティールにリーグトップの11.0アシストを記録。この平均アシスト数も、ペイサーズの球団新記録を樹立することが確実視されている。

 キャリア4年目をプレーするハリバートンは、これまでサクラメント・キングスとペイサーズでプレーしてきたものの、プレーオフ出場は皆無。4シーズンぶりのプレーオフ返り咲きを狙うペイサーズで、ハリバートンがプレーオフデビューを飾ることができるかも必見だ。

【動画】ペイサーズが勝利を飾ったサンダー戦のハイライト!