現地時間4月23日、ネブラスカ州リンカーンのピナクル・バンク・アリーナでスマックダウンが開催され、NXTから昇格を果たした“海賊姫”カイリ・セインがスマックダウンで初のシングル戦に挑んだ。

 対戦相手のペイトン・ロイスは「先週はよくも私にインセイン・エルボーを決めてくれたわね。今日はスマックダウンで初の敗戦をくれてやる」と挑発すると、カイリはペイトンの蹴りを掴んでドラゴン・スクリュー。さらに行進ポーズからのスライディングDを決め、最後はコーナートップからインセイン・エルボーをペイトンに叩き込んで3カウント。タッグパートナーのアスカと代理人ペイジが見守る中、カイリはWWE女子タッグ王者の1人ペイトンを圧倒し、2週連続勝利でその実力を証明した。
 しかし、試合後にはマンディ・ローズ&ソーニャ・デビルがステージに登場してアスカ&カイリと睨み合い、会場に不穏な空気が流れた。

 試合後、カイリは「チャンピオンのペイトンに勝利したということで、一歩ベルトに前進したんじゃないでしょうか」と勝利の手ごたえを伝えると、アスカも「うちらやったら絶対タイトル獲れるよ」と女子タッグ王座奪取を見据えた。