【#プロレス今日は何の日】

1990年5月14日 全日本プロレス 東京体育館大会
三沢光晴タイガーマスク卒業!

初代のタイガーマスクに続く二代目のタイガーマスクを務めていた三沢光晴ですが、このときの全日本プロレスではジャンボ鶴田、天龍源一郎に続く次世代の台頭が予感される時期でした。
“フットルース”として活躍していた川田利明&冬木弘道、後に“プロレス四天王”と呼ばれる小橋建太や田上明も頭角を現し始めていましたね。

そして、天龍がこの前月に全日本を退団し、この試合の4日前には新団体SWSの旗揚げ記者会見が行われました。
二大巨塔の一人を失った全日本はピンチを迎えますが、ポスト天龍を志した三沢はこのとき「マスクマンのままではトップを取れない」と感じて素顔を明かす決意を固めていたといいます。

この日の試合中、三沢が後頭部をバシバシと叩く場面があり「なんか調子悪いのか?」と思っていたら、なんと川田がマスクのヒモをほどき始めたのです!そしてマスクを取ったら会場からは三沢コールの大合唱が起きます!

『え?三沢って誰?』テレビの前でポカンとする少年時代の私……。当時の私は二代目タイガーしか見ていなかったので三沢を知らず混乱したことを覚えています。
しかし、当時の背景や後に起きたことを考えると、三沢は『ここでやらないならいつやるんだ!』という心境だったことでしょう!

この後、三沢は川田、小橋、田上らと超世代軍を結成しエースの座に向かってまっしぐらです!
鶴田軍vs超世代軍の世代闘争で全日本に勢いを取り戻し、鶴田の離脱後は名実ともにトップ選手となり、後に四天王プロレスと呼ばれる激しいスタイルの試合で数々の伝説を作っていくこととなります。

もうこの日から30周年。私は泣かずに飲みますよ!

今日もプロレス最高っ!


著者:AJスレンダー
【元祖 #プロレス今日は何の日 since2014 】アメブロで365日分書き溜めております!

キン肉マン、プロレス、ファミコンで育った少年期から早や数十年、
「ほんとにこれで良かったのかな・・・?」と自分の判断に自信がないと相談されたら
「それは選ばれし者の恍惚と不安だよ!ごちゃごちゃ言わんと迷わず行けよ!行けばわかるさ!」と
新旧格闘王mixでお応えします!


プロレストークライブ企画・制作・券売などお手伝いしております。

↓実績一例

「待っていてくれて本当にありがとう!ファイプロ復活祭!」

「俺達のG1クライマックス!ライガーさんに聞いてみよう!」

「Go for broke!俺たちのマサ斎藤さんを語る夜!」

「燃えろ!俺たちのケロちゃん旅日記!」

「山ちゃんがやっちゃった 燃えろ俺たちのUWF」など

その他、プロレス興行のSNS告知・販促協力もさせていただいております。

お仕事依頼やご相談頂けます際はtwitterからお気軽にDMください。

Twitter:@ajslendertokyo