【#プロレス今日は何の日】

1994年6月13日 新日本プロレス 大阪府立体育館
獣神サンダー・ライガーvsスペル・デルフィン!

第1回ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦!
1991年〜1993年まで開催されたトップ・オブ・ザ・スーパージュニアから名称を改めジュニアのシングル最強を決めるシリーズとしては4回目の開催です。

初参戦のデルフィンは、なんとブラックタイガーやワイルド・ペガサスなど名だたる強豪を抑え、まさかまさかの決勝進出!

この日の試合では、半分獣神の“デルイガー”なるコスチュームで登場!
決勝に関わらず毎試合コスチュームを新調して挑む並々ならぬ決意とプロ意識!
試合内容もさる事ながら、こういう姿勢も含め大好きになりました。

試合では、ライガーにグラウンドでぐいぐい攻められ、立ってはガツーンと掌底、さらにはブンっとバックドロップ!やはり体格差、パワーの差が出る展開となります。

しかし、場外プランチャはじめ文字通り全身でぶつかってくデルフィン!
弓なりのバックドロップ!さらにはコーナーからエルボーでハイダイブ!

数々の難敵を沈めてきたパカーンと殴ってからのスイングDDT!デルフィンクラッチで決着か思いきやライガーは気合で返す!

ライガーのジャーマンは急所蹴りでかわされるも、ロープに飛んだデルフィンにカウンターのあびせ蹴り!
場外に蹴落としたデルフィンにコーナーから超飛距離かつ全体重ぶつけるトペ・コンヒーロ!
ライガーの雪崩式フランケンシュタイナーはデルフィンがキックアウト!

そうそう、雪崩式フランケンはライガーが発案者ですね。ご本人も仰っていました。

決めにかかるライガーボムをウラカンラナで返すデルフィン、それをまたロールで返すライガー!
カウント2.9で返されると『よっしゃ分かった。次で決める』と無言のジェスチャー!最後はド迫力の雪崩式フィッシャーマンバスターで文句なしの決着!

決着後に指一本立てたライガー、その姿に『やっぱりトップやな〜』と、これまた魅せられました!
しかしこのデルフィンの大躍進、惜しくも敗れてしまいましたが同じ大阪人として誇らしく思いました。

毎年春に行われるベスト・オブ・ザ・スーパージュニアですが、残念なことに今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止となることが発表されました。
この発表を受けて現・IWGPジュニア王者の高橋ヒロムは「残念だけど、6月6日までの全大会がキャンセルになった。でも、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア27は、中止ではなく、延期だって俺は信じてる。おい聞いてるか?世界中のジュニアヘビー級レスラー。俺は、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンとして、みんなと戦えるのを楽しみにしてる」と動画メッセージを発信しています。
一刻も早く、プロレスが通常通り開催できる世の中になってほしいと切に願います。

今日もプロレス最高っ!


著者:AJスレンダー
【元祖 #プロレス今日は何の日 since2014 】アメブロで365日分書き溜めております!

キン肉マン、プロレス、ファミコンで育った少年期から早や数十年、
「ほんとにこれで良かったのかな・・・?」と自分の判断に自信がないと相談されたら
「それは選ばれし者の恍惚と不安だよ!ごちゃごちゃ言わんと迷わず行けよ!行けばわかるさ!」と
新旧格闘王mixでお応えします!



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「待っていてくれて本当にありがとう!ファイプロ復活祭!」

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