【#プロレス今日は何の日】

1996年7月17日 新日本プロレス 札幌中島体育センター
リック・フレアー vs 橋本真也!

新日本プロレスとUWFインターナショナルが抗争を展開する中、この年の4月29日に高田延彦からIWGPヘビー級王座を奪取した橋本!
1997年からはIWGPヘビー級王者として小川直也との歴史に残る抗争を展開していくわけですが、日本でもおなじみの顔となっていたあの“ネイチャー・ボーイ”リック・フレアーとも防衛戦を行っていました!

あのフレアーとの防衛戦ということで、私は橋本が心配で心配で……(汗)

ロックアップから橋本がぶん投げるとめちゃくちゃ痛がるフレアー!
組み合ってもすぐに「ヘイ!あいつ髪引っ張っとるで!」とフレアークレームを入れてのらりくらり!
大げさに痛がったり、まるでぶつかってくれないフレアーに序盤から苛立つ橋本、早速フレアーにペースを掴まれてしまいます!

随所でひざまずいて命乞いをするフレアーと橋本の間にタイガー服部が割って入るも、フレアーはタイガーさんをブラインドにサミング!

例の如くコーナーポストを使ったりと多彩な膝攻めを織り交ぜ、足4の字固めで締め上げる!
ノンノンフレアーやらフレアーウォークやら対角線へのスローイングフレアーやら、やっぱり全部フレアーペース!

場外から戻ってきたフレアーはスライディングして橋本の右ひざへアリキック!顔面へナックルパートを繰り返す!
橋本も袈裟斬りチョップからミドルキックで反撃!しかし爆殺ニールキックは交わされちゃう!う〜ん、やっぱりペースを取り返せない(汗)
フレアーはランニングしての右膝へキックを連発!ブレーンバスターで投げようと組み付くと、橋本はボディへのパンチから袈裟斬りチョップ!ひるんだフレアーをガッとつかむとジャンピングDDTで唐突な決着!

確かに綺麗に決まったもののあっさりとした結末に場内からも驚きの声が上がる中、『え?みっつとった?ほんまに?』と何回も確認する橋本。我々も『あら?そうなの?』ですよ。
完全にフレアーパームで転がされ、フレアーに『はい、どうもね』みたいな感じで握手され、さら〜っと帰られてしまいました(汗)
「いいタイミングで入って助かったというか…、まあホントやりにくいわ」と苦笑いの橋本。
とはいえフレアーをなんとか乗り切った橋本、IWGPチャンピオンとしてG1の長州戦を迎えるのでした!

今日もプロレス最高っ!


著者:AJスレンダー
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