【#プロレス今日は何の日】

1981年10月2日 全日本プロレス 後楽園ホール
天龍源一郎vs阿修羅・原!

天龍にケンカを売った阿修羅・原!注目の初対決!

原は1977年にラグビー選手から転向して国際プロレスでデビュー。次代エースとして期待され藤波辰巳の持つWWFジュニアヘビー級王座に挑戦したり、海外修行を経てヘビー級へ転向したりと経験を積み、「さぁこれから!」というところで国際プロレスが解散。引退するつもりだったという原にジャイアント馬場が声をかけ、全日本プロレスへと参戦。全日本の次期エースとして期待される天龍との抗争を展開しました。

182cm,113kg 元ラグビー全日本、キャリア4年目、阿修羅・原!
188cm,108kg 元大相撲幕内力士、キャリア5年目、天龍源一郎!

2人のバックボーンを考えたら、これはなかなかの異種格闘技戦!

互いにロープ際で張り合い、ニヤっと笑う原!
ヘッドロックでギリギリっと絞め続ける原!

天龍の反撃はカウンターの延髄切り!

ヘッドシザースに来た天龍をコーナーに乗せた原は、2ステップで地対空ドロップキック!
意外にも打点の高い阿修羅・原!

天龍の体重をぐっと乗せたバックフリップ!
そして『どおりゃ〜!』と叫ぶ表情がその威力を物語るパイルドライバー!

しかし、これを耐えた原はバチンバチンとチョップで押し返し、コーナーからダイビングネックブリーカー!
『ラグビーのボールを抱えてぶつかるのが活かされているのかなぁ〜』と想像が膨らみますね!

原の勢いよく上げて叩きつけるブレーンバスターが決まるも、2発目はネックブリーカーで返す天龍!ちなみに雪崩式ブレーンバスターを日本で初披露したのは阿修羅原だそうな!

ヘッドロックやボディスラム、ネックブリーカーにブレーンバスター、シンプルに見える技を目一杯やり合って、場外でも殴ってぶつけてチョップして!
エキサイトしたまま両リンになるも尚、闘志全開の二人!

でも何か感じるところがあったのか原から手を差し出し、天龍も悩みながら間を置いてグッと握手、互いに労い去って行く。

この時は戦い足りない天龍、でもこれからずっと一緒に戦っていくことになるんですね!

今日もプロレス最高っ!

著者:AJスレンダー
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