【#プロレス今日は何の日】

1976年10月7日 新日本プロレス 蔵前国技館
アンドレ・ザ・ジャイアントvsアントニオ猪木!

猪木がぶち上げた異種格闘技戦こと格闘技世界一決定戦は、猪木の言う“対世間”の象徴的な作戦であり、プロレスの価値を世間に知らしめるためのものでした。
同年6月のモハメド・アリ戦は世界中で話題となり、もちろん異種格闘技戦路線は継続。
この試合が現在まで続く総合格闘技の源流であるとする説も根強く、2014年にはアリが自身のTwitterで「元祖総合格闘家はモハメド・アリだろう?」と猪木戦の画像を添付してツイートしておりました!

さて、そのアリ戦から約4ヶ月後の格闘技世界一決定戦!
当時WWFを主戦場としていたアンドレは、提携する新日本プロレスにも参戦し猪木と抗争を展開!
ついに異種格闘技戦でも対戦することになるのですが、両者ともにプロレスラーなので「異種?」となりますよね。これは猪木が異種格闘技戦に“プロレス代表”として出ていることに対してアンドレが意義を申し立てて代表の座を争う戦いだったとのこと。

アンドレは506パウンド、4年間フォール負け無し!
猪木は250パウンドNWF世界ヘビー級王者!
立会人はビンス・マクマホン・シニア!

ゴング前、アンドレのシューズチェックに『うぉ!重たい!』とリアクションするナイスなピーターことミスター高橋!

同年6月26日にアリ戦で見せたキックをミステリーキックと実況!(いつからアリキックと呼ばれるようになったんでしょう?)

ロックアップから猪木の腕を抱えて外側にスタンディングアームロックするアンドレ!足でサードロープにブレイクかける猪木をそのまま持ち上げて中央に戻す!
アンドレの太いスリーパーを一本背負いで切り返し、キーロックに固める猪木!
この投げから極めの流れが美しい!

キーロックの体制をそのまんま持ち上げようとするアンドレがトップロープ掴んだので、ピーターが反則カウント。しかし放さないのでアンドレの腕へピーターキック!
アンドレごろんと転がってまたキーロック極まっちゃう!
グランド状態のアンドレ、おそらく『持ち上げようと思ってるのに蹴飛ばすとはどういうことだ!』とジャイアントクレーム!

2分かけ続けられたキーロックを、コーナートップに投げつけてほどくアンドレにも拍手!
ショルダースルー狙いのアンドレにドロップキックを放ち、空手チョップで猛反撃の猪木!
曲げた親指を外側に張り出すその手刀、力感が伝わって素晴らしい!

アンドレ、ダウンするも片足タックルで猪木を転げさせ、足首極めた後、ジャイアントヘッドをゴチン!見ているだけでその痛みが伝わります!(汗)

そして猪木を捕まえると今度はスタンディングアナコンダスリーパー!
だぁ!っとロープを飛び越えエプロンに逃れる猪木を、またも持ち上げて再スリーパー!

でもまたロープを越えた猪木、そのまま一本背負いで一緒にリング下へ!いやはや無茶しますねえ〜。
アンドレを鉄柱に誤爆させ、リング内ではナックル-流血-アロー!バックブリーカーに抱え上げられるもコーナー蹴って着地し即リバーススープレックス!
再びナックル-流血-アローを飛ばす猪木!結果、大流血によるレフリーストップ!

その後もやり合いジャイアントプレスまで繰り出すアンドレ!

坂口征二も出てきて総出で制されます。

試合後のマイクは「もう一回だ!逃げも隠れもしない!」的な内容だったと思うのですが、映像で確認するとマイク中も舟橋慶一さんと桜井康雄さんがお話しになるもので、すみません、よく聞き取れませんで(笑)

それにしてもアンドレはあの巨体にして技術もあり、腕とったり脚とったりが上手いですね!

今日もプロレス最高っ!

著者:AJスレンダー
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