9日、新宿FACEにて暗黒プロレス組織666『666vol.102〜2021暗黒開幕戦〜』が開催された。

 この日は本大会に加えて『YOUNGプロレスわっしょい!〜666選手プロデュース大会〜』・『新宿二丁目プロレス ミックスデー〜歌舞伎町出張コース、バリウケリバ何でもかかってこいや!〜』の3興行が同会場で行われ、2興行目となった暗黒開幕戦では新春暗黒1DAYタッグトーナメントが開催されることに。

 トーナメントには[艷尻creepy]竹田光珠&児玉裕輔、[Northwood]寧々∞D.a.i&山下りな、[杉並ブラザーズ]忍&K666、[ティームじゅんじゅん]政岡純&木下享平、[喪中兄弟]怨霊&小仲=ペールワン、[最恐悪魔]ジャンボリー・バーブリッジ&レザーフェイス、[暗黒V系ブラック&ホワイト]暗黒シャーマンモリノス&YANAGAWA、[新生ヒダカヤ]宮本裕向&阿部史典の8チームが参戦。

 Aブロックは光珠と児玉が寧々&山下、忍&K666をテクニカルな攻防で翻弄し決勝へ。Bブロックは宮本&阿部がモリノス&YANAGAWA、怨霊&ペールワンを日高郁人殺法で迎撃し決勝へ進出した。

 決勝では日高殺法を封印し普通に闘う阿部が多彩な関節技で攻めていくが、宮本が日高殺法にこだわりショーンキャプチャーから石見銀山を光珠に叩き込みフォール。しかしこれを切り返した光珠がフォールし、さらに宮本が狙ったラ・マヒストラルも潰した光珠が3カウントを奪った。

 新年一発目の興行で先輩から勝利した光珠と児玉には優勝賞品としてGX3(ジーバイスリー)のパンツ一年分が贈呈され、リング上に昔懐かしい手持ちカーテンの簡易更衣室が用意されると生着替え。見事着替えに成功した光珠は、第4代ILNP王者として夜の新宿二丁目プロレスで行われる木下相手の防衛戦に弾みをつけた。