ダブプロレスの谷嵜なおきです。
この間の5日6日と行われましたダブプロレスの新機軸。
Break on through 2021と名付けられ、かつてのスーパーJカップをオマージュした大会の余韻がまだ残っております。
自分だけかも知れないですが余韻が残ると言うのは、現場でのリアルも相当な衝撃で皆様とプレイヤー、スタッフの心の衝動を突き動かした大会だったと言うのももちろんあります、それに加えて『配信』と言うのがあったのも大きいのではないかと思います。有料配信でも数日〜2週間程アーカイブとして残るので、その期間何度も見返してその時の感動を思い出す事もできます。
現在アーカイブは消えてしまいましたが、谷嵜InstagramアカウントのIGTVにエンディングだけ残してみました。
優勝した宮本裕向選手のテーマ曲である氣志團のワンナイトカーニバルとツイキャスでの視聴者からのアイテム投入の花火や他のアイテムがいい感じにマッチしていて、準優勝と言う結果もありリング上では心に突き刺さりまくりでしたし、配信のみのエンドロールでは『イツゾヤノヒビ デグルチーニ/feat中納良恵EGO-WRAPPIN』もまた、ノスタルジックな気分にさせる選曲でした。

数年前だと試合の模様をネットでリアルタイムで配信すると言うのはほぼ無かったような気がします。あってもまだそこまでの需要があったのかどうかと言う時期でしたが、新型コロナが蔓延する昨今だと配信と会場での試合はセットになって来たようにも思います。
何事も現場でリアルに体感しながら観た方が感動も衝動も段違いではありますが、今では色々な団体が有料、無料、月額制等でライブ配信を行っており利用者も沢山いると聞きます。
お客さん側も観たい大会が重なったり行きたくても行けない場合なんかは、数人で集まり各々の端末で観たい試合のライブ配信をそれぞれ流しながら同時多元中継で見る事も可能と言うメリットがあると思います。プロレス同時視聴と言うとても贅沢な時間になるし、凄い事ですよね。

ちなみに我々ダブプロレスの配信はかなり手の込んだ作りになっており、皆様からご支援頂きましたクラウドファンディングにて最強の機材達を調達し、毎回クオリティの高い映像を提供させて頂いており大好評です。
チケットを買って会場に来て頂いたお客さんが試合後にも配信の角度からも見てみたい、あの試合をもう一度見たいと購入して頂ける方も多数いるとも聞きます。

そんなダブプロレスが5月2日
BAR BRAWL IN NAGOYA 2021と題してかなり久しぶりに名古屋に帰ってきます。
昨年4月に予定してましたが、やはりコロナによって延期となりました。
そこで焦らされた分一気に放出したいと思います。
ここはあえてのNO配信の完全ハウスショーになりそうな予感もします。
さっき綴ったばっかりですけどね。
コロナ対策ソーシャルディスタンス仕様と言う事で感染症対策万全で開催予定で限定50席。
まだ若干残りありますので是非ともご来場頂ければと思います。

話は変わりますが皆様はホスト格闘技と言うのはご存知でしょうか?
今は格闘技団体も大中小合わせると数えきれない程あります。
その中でも現役ホストがMMAやキックボクシングで闘うホスト格闘技『FESTA』と言うのがあり、知人の元ホストで元格闘家でプロレス大好きなりきまる君が主催運営しております。
キックボクシングやMMAジムに真剣に通う現役のホスト達が普段の顔とは違う一面を見せ、プライドを懸けて闘います。
もちろん良い意味でけしからんラウンドガールもおります。

そこで何度かりきまる君とタッグを組んでプロレス提供マッチをして毎回大盛況を頂いております。
彼もなかなか稀有な存在で、昔々まだパンクラスの選手がプロレス的コスチュームで試合をし、大阪の大国町と言うところにジムを構えていた頃。
プロレス大好きなりきまる君はここに通えばプロレスラーになれる!と思い通い続けたそうです。
しかし毎日毎日基礎体力運動や寝技や打撃ばかり。いつになったらバックドロップとかパワーボムを教えて貰えるんだろうと思いながらも練習を続けていたら
ホスト格闘技『宴-utage-』
初代70-75級王者
格闘技団体『KAISER』
初代ライト級王者
にまで登り詰めてしまったと。
かなりポテンシャルは高いかなと思います。

数年前に『プロレスをやりたい人がいるので紹介したい。』と会わせてもらい、そこからプロレスの練習をこのホスト格闘技FESTAのプロレス提供マッチの為だけにしてきました。
プロレスを教えているとセンスがある人ない人。すごく差があります。その中でも彼はとてもセンスがある方でした。
自分が形だけプロレスをなぞる感じや、見た目だけの技をとりあえず繰り出すスタイルがあまり好きではないのもあり、派手さが売りなFESTAだけでの試合と言えどしっかりと受け身、技の受け方、マット運動、ロックアップ、ヘッドロック、チョップ、エルボー打撃等基礎中の基礎をしっかり何度も反復させ、ウルティモドラゴンイズムを伝え、ホスト格闘技でベルトを取っても傲らずプロレスの技術は不器用でも魂と感情で勝負する闘いを教えて来ました。

毎回タッグを組んでて思うのですが、基本的な事しか出来なくても、お客さんに訴えかけるもの、見る人の感情を揺さぶると言う点ではキャリア数戦でもその辺のインディー団体にいがちな、とりあえずカッコつけたい系レスラーに勝っているのではと思います。
もちろん格好つけるのも大切な要素なんですけどね。
格好つけて格好良いレスラーと格好つけなくても魂が格好いいレスラーなら自分は後者の方が好きですね。
イベント主催者の立場で当日を迎えるまで不眠不休な日々の中でもプロレス提供マッチで対戦相手のランズエンドの大門寺選手、道頓堀プロレスチャンピオンの三原選手に豪快にやられてしまいましたが、打撃と基本ムーブしか出来なくても、派手な技も無くても、ハートフル過ぎる闘いでりきまる君のプロレスチャレンジは観た人の気持ちをしっかりと掴んでいたし、イベントも大成功でした。
観る人の心を動かす事。
とても素晴らしいですね。

写真はりきまる君といい波乗ってんねでお馴染みキングラビッツの芹野莉奈、セクシー女優AIKAと。

コレガプロレス
コレガスタジオ(月)〜(土)
毎日18時開始
谷嵜応援チケット予約URLこちらから↓
https://colega.jp/l/c/htWKIILA/2uG8isy5

ダブプロレス
5月2日(日)
BAR BRAWL IN NAGOYA 2021
開場15時 開始16時
名古屋・スポルティーバアリーナ
チケット 前売り¥5500円
(当日6600円)限定50枚
予約メール dovetickets@gmail.com
または各選手、スタッフまで。

KOBEメリケンプロレス
5月9日(日)
神戸メリケンパーク
12時開始
入場無料