3日、無観客で行われたプロレスリングNOAH後楽園ホール大会にDDTプロレスリングの竹下幸之介が乱入した。

 6月6日にさいたまスーパーアリーナで開催される『CyberFight Festival 2021』では、DDTvsNOAH対抗戦として竹下幸之介&上野勇希vs清宮海斗&稲村愛輝の対戦が決定済み。
 これを受けて4月15日のDDT浅草大会に清宮と稲村が現れるが、竹下はアメリカのAEWに参戦しておりこの日は不在。
 日本での隔離期間も終えた竹下が初めてNOAHのリングに姿を表すと「清宮海斗、いいか?次の6・6サイバーファイトフェスの俺達の戦いは交流戦や無いぞ。対抗戦や。それどういう意味かわかってるか?俺らが勝ったら、DDTがNOAHに勝った。NOAHはDDTに負けた。そういうことやぞ。お前にその覚悟があんのか?お前がずっと言ってる新しい景色。そんな今の熱量じゃいつまで立っても、NOAHのお客さんにもプロレスファンにも見せられんぞ。新しい景色見せるその時は俺は6・6やと思ってるから。楽しみにしてるぞ」と清宮を挑発。

 これを聞いた清宮は「DDT、NOAH、対抗戦、もちろんその気持ちはあるけど、俺は常にプロレス界のために戦ってるよ。そのために次のサイバーファイトフェス、俺たちの世代が主役になるんだよ。だから負けるわけ無いだろ」と優等生らしいコメントで返した。

 6月6日の大会では武藤敬司vs丸藤正道のGHCヘビー級選手権と、秋山準vsHARASHIMAのKO-D無差別級選手権も決定済み。どちらの王座がメインイベントに抜擢されるかも含めて、NOAHvsDDTの対抗戦に注目が集まる。