4日、新日本プロレス東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』が開催。内藤哲也&SANADA&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、ウィル・オスプレイ&グレート-O-カーン&ジェフ・コブのユナイテッド・エンパイアが対戦した。

 試合はコブが力任せに暴れまわり、オーカーンが内藤にモンゴリアンチョップ連発。
 オスプレイはあまり試合に介入せず、オーカーンがSANADAを大空スバル式羊殺しで捕らえると、コリエンド式デスティーノを狙った内藤をコブが力任せに投げ捨てる。BUSHIはオスプレイに走り込むが、オスプレイはカウンターのパワーボムからヒドゥンブレイドを叩き込み余裕の3カウントを奪った。

 マイクを持ったオーカーンは「ひれ伏せ、東京ドームの愚民ども。明日、余、コブ、オスプレイがゼンパイアと呼ばれた屈辱を、過去に置きざる。50周年の新日本プロレスは帝国のための、新時代の幕開けじゃー!その力を、明日、貴様らに示す。これが、アーロン・ヘナーレ、グレート-O-カーン、ジェフ・コブ、そして、リアルIWGP世界ヘビー級チャンピオンの、ウィル・オスプレイ。そう、UNITED EMPIREの力だ!」と叫ぶ。
 オスプレイは「俺たちが揃って帰ってきたぜ!俺が日本にいない間、みんなには大変な思いをさせてしまった。大変なストレスだったと思う。しかし、ベルトは今ここにある。IWGP世界ヘビー級チャンピオンは俺だ。明日はオーカーンがSANADAをフィニッシュする。コブは内藤をフィニッシュする。そして俺自身が唯一無二のIWGP世界ヘビー級チャンピオンであることを証明する。ウィル・オスプレイこそがチャンピオンだ。ユナイテッド・エンパイアが世界を牛耳る」と、改めて自身がIWGP世界ヘビー級王者だと宣言した。