DDTプロレスが5月1日、横浜武道館で春のビッグマッチ「MEGA MAX BUMP 2022 in YOKOHAMA」を開催。女子デスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」が勝俣瞬馬を襲撃し、対戦を要求した。

 この日の第3試合で勝俣は雪妃真矢と組み、イラプションの赤井沙希、岡谷英樹組と激突。岡谷の猛攻に手を焼いた勝俣だが、デスバレーボムからととのえスプラッシュを決めて3カウントを奪取した。

 試合後、両軍が退場しようとしたとき、鈴季すず、藤田あかね、夏実もち(宮城もち改め)、柊くるみの4人が乱入。勝俣をリングに呼び戻すとボコボコにしてしまった。先の「路上プロレス世界一決定戦」トーナメント1回戦で勝俣に敗れている鈴季は「勝俣! 路上プロレスでオマエに負けて、悔しさと怒りで考えれば考えるほど許せなくなってきた。コイツとここで組んでもらうまで許さない」と再戦アピール。勝俣は「鈴季すず、俺はオマエに勝ってるんだ。だから、この先オマエとは絶対にやらない」と拒んだ。

 バックステージで鈴季は「勝俣への怒りが抑えきれなくなって、横浜武道館まで来てしまった。自分以外にも勝俣に恨みをもつ選手がいる。アイツは女子に嫌われるチャラチャラムードが出てるんで。アイツを潰すまで帰らない。プロミネンスで勝俣をぶっ潰す」と軍団総掛かりで勝俣潰しに動くことを明言。

 一方、勝俣は「何で俺なんだよ。人に恨まれるのはイヤなんだよ。この前の路上で俺たちにしかできないフレッシュでハードコアな試合をやって終わってるんだ。勝ってるんで、相手にしません。会社が組もうとしても拒否します。勝ってるんでやる意味がない」と断固拒絶する意向を示した。

 また、雪妃が「シングル終わって、今日改めて戦ったら、もう1回シングルやりたい。組みたいんだけど、負けっ放しはイヤなんで」と赤井に対戦を要望。赤井は「1回だけだよ」と受諾した。