2日、都内某所にて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.17』についての記者会見が行われた。

本大会のメインイベントでは、RIZINにも出場し人気となっている関根“シュレック”関根が船木誠勝とのシングルマッチが決定。大晦日にはUWFのテーマで入場するほどのUの魂を持っている関根は、憧れの船木との闘いに並々ならぬ気合を入れている。
 セミファイナルでは、“初代タイガーマスク”佐山サトルとジャガー横田が新たに育てたタイガークイーンが、フリーとして様々な団体で活躍する高瀬みゆきと再戦に。両者は会見に出席しコメントを出していたところ、突然会見場に『DARKER‘s』と名乗る黒覆面をかぶったダーク・タイガー、ダーク・パンサー、ダーク・チーターが乱入した。

 リーダーと思われるダーク・タイガーが「我々は、タイガー・クイーン。お前を倒しに来た」と宣戦を布告すると、これを聞いた新間寿会長が「(初代)タイガーもやるよ?男と女は闘えないか。この頃ふざけた女どもが多いんだよ。出来もしない、やりもしないくせに男女同権だとかなんとか。オリンピックもパラリンピックも全部男女で、どっちが誰が強いかって見せればいいじゃない。ウチは昔の新日本プロレスみたいにシリーズじゃないんだから。今日ここでやってもいいけど9日に来させりゃいいじゃない!」とクイーンvsDARKER‘sを決定する。
 クイーン&初代タイガー&新間寿や、平井代表vsDARKER‘s、クイーン&ジャガーvsDARKER‘sなど口論をしながら様々なカードが飛び交ったが、最終的にクイーン&高瀬みゆきvsDARKER‘sが当日行われることになった。

 DARKER‘sは3人いるため、2対3になるのか、2対2になるのか、クイーン側にもう一人増えるのかは現時点では不明。ついに始まった暗黒の虎ならぬ闇の虎とのライバルストーリーに期待が集まる。