DDTプロレスが8月6日、神奈川・横浜ラジアントホールで「Road to PETER PAN 2022 in YOKOHAMA」を開催。フェロモンズの新メンバーで同14日の東京・後楽園ホールで明かされる白ブリーフ男の正体を巡って、DDTマットが大混乱に陥った。

 この日の第2試合でフェロモンズ(飯野“セクシー”雄貴、男色“ダンディ”ディーノ、今成“ファンタスティック”夢人)は、彰人、アントーニオ本多、平田一喜 with 高木三四郎と対戦。試合前、ディーノは今大会を新型コロナウイルス陽性となって、欠場した大鷲透に捧げる試合にすると宣言した。

ところが今成がダイヤモンドカッターで平田を秒殺してしまい、怒った今林久弥GMが再試合を指令。フェロモンズのハレンチ殺法で彰人が失神してしまい、2VS3のハンディ戦に。平田が大鷲の得意技であるノド輪落としを今成に叩き込むと白ブリーフ男が現れ、平田に急所打ち。すかさず飯野がラ・マヒストラルで平田を丸め込んで勝利。

 試合後、会場の片隅に白ブリーフ男の姿が見られたため、高木がリング上でマスクをはぐと、中身は負傷欠場中の中村圭吾だった。どうやら、これはフェロモンズの陽動作戦で、中村はバックステージで無理やり、白ブリーフ男の格好にさせられてしまったようで、本人は断固否定。そこにホンモノの白ブリーフ男が再び登場して高木に急所打ちを見舞った。

 ディーノは「コイツの正体は教えてやりませーん。一つ確かな情報はあるな。この場にいなかったヤツ、怪しいな。大鷲の可能性もあるな。8月14日、楽しみにしていてくれたまえ」とマイク。

 高木は「明日(8・7)の多賀城、8・11千葉で、俺と中村で白ブリーフ男が誰か暴くぞ!」とあくまでも8・14後楽園の前に正体を暴くとした。