毎週金、土、日曜日に高島平のレンタルスペース『time spot』でミット打ちクラスを開催している山本裕次郎が3月26日(日)BAP高島平大会の全カードの見所を語った。

『Battle Art Pro-Wrestling 〜山本裕次郎自主興行』
日程:3月26日(日)
開始:13:00
会場:高島平区民館

▼シングルマッチ
焙煎たがい。
vs
岩崎孝樹

山本「BAPでは、お馴染みの焙煎選手が第1試合に登場です!山本と同じ2008年にバトラーツでデビューで、BAPには欠かせない存在になってます。お笑いの部分が印象づいていますが、格闘技の寝技のベースがしっかりある選手です。今大会は、リングアナが相方のエンジョイまめさんなので、プロレスのリングでもしっかり活躍しているところを見ていただきたいですね。対戦相手の岩崎選手は、去年まで所属の団体での試合を山本も何度か拝見していました。今が一番体力も気力も充実していてバチバチした試合が魅力的な選手ですね。BAPに出ている選手ともバチバチした試合をしてほしいなと思ってお声をかけさせていただきました。岩崎選手の勢いはかなりありますが、焙煎選手の寝技で勢いを殺されるのかが見所だと思います。」

▼タッグマッチ
原学/スーパーマッチョモンキー
vs
FUMA/後藤哲也

山本「BAPでチームモーションの2人が組むのは、初だと思います。原選手は、何も言うことがない常に肉体面でグッドコンディションを維持し続けているのが本当に素晴らしい!タッグを組むマチョモン選手もBAP参戦当初よりも体が大きくなり、色々な試合に出ている成果の現れか自信に溢れた表情になってきました。山本と一緒の現場になった去年のインディージュニアの祭典でも動きも良く、落ち着いた試合だったように感じました。初対戦の相手にも自分の自己主張をしっかりとしてもらいたいですね。
FUMA選手は、初対面のときから万能な選手で、どんな相手でも色々な引き出しを持って対戦している印象ですね。BAPでも去年のアミスタ大会の焙煎たがい。戦では、焙煎選手以上に明るく楽しい試合をしてくれたように感じました。誰と対戦しても面白く激しく試合してくれて大会を盛り上げるのに力を貸していただいてます!
去年のBAP大阪大会で負傷欠場の選手の穴を埋めてくれた後藤選手。ただなんとなく選んだ訳ではなく、試合を初めて見させていただいた引退前のGamma選手とのシングルを試合内容だけでなく試合前の取り組む姿勢なども含めて人間力にとても惹かれて大阪大会での代打出場をお願いしました。今回は、関西で絡むことがない選手達とカードを組みました。後藤選手の魅力の一つのガムシャらさを出して1番目立ってもらいたいですね。」

▼シングルマッチ
KEITA in THE House*
vs
801健一

山本「去年開催の地方大会で強く印象に残った選手達に今年は高島平でのBAPに出場していただこうと思いました。その中の1人が名古屋のフリー選手、801健一選手です。山本とも2回対戦があり、アマチュアレスリングの出身者で、山本も対戦時には、体格差もあり軽々と放り投げられ苦戦しました。学生プロレスも経験していて面白い選手なのですが、過去の映像を見ているとあまり勝ちに対しての執念が感じられない印象でした。去年、山本との2回の対戦は、間違いなく勝ちに対しての執念が凄く強く出た印象しか感じなかったですね。一方のKEITA選手は、キャリア十分でBAPではお馴染みの選手。KEITA選手を相手に強さを全面的に出した試合をしてほしいですね。試合順も期待のふたりの対戦なので後半戦に持ってきました。主催者がお勧めする期待感満載のシングルです!」

▼シングルマッチ
山本裕次郎
vs
鴉野ショウ

山本「久々に自分のカードが真っ先に決まった大会です。前回の対戦は3年前の草プロレスRAWでの畳で試合。場所をリングに移しての再戦です。3年間、所属のRAWでの試合と並行してBAPでプロとの対戦をして進化した鴉野選手を感じたいと思い組んだカードです。最近は、BAPでタッグを組むことが多く近い所から鴉野選手の変化を強く感じてました。初参戦時は、プロ選手との体力負けが見受けられて負けに繋がっていった印象でした。最近では、山本がしつこく試合で使い続けて根負けしたのか!?体力面をを強化して試合に臨んでくれています。しっかりと自分の弱い部分と向き合ってくれたと言った方が良いかもしれません。体力負けしなければ、得意なラフやインサイドワークが生きてくると思うし、山本のような直線的な選手には得意なことで崩しやすいのかと思います。鴉野選手のプロとの対戦で得た経験値を生かした集大成の試合を期待してます。
しかし、私(山本)は、何でも飲み込んで受け入れて真正面から突破しますので覚悟してきてもらいましょう!!!
鴉野選手、夜も所属団体の大会が控えていて連戦を乗り越えて欲しいと思います。昼の試合で燃え尽きて、夜の試合を手を抜くような選手だと思ってませんし、BAPに呼ばれたことによって捻くれた言葉を投げかけてくる奴らを黙らせる1日にしてほしいですね。」

山本「そんなこんなでBAPでしか組めない全4試合となっております。主催者の山本が常々思っているのが、参戦してくれた選手・参加しているスタッフ・お客様とその場にいる全ての人達が楽しんでくれて、明日も頑張ろうという気持ちになれる大会になるよう日々考えております。大会終了後は、焙煎たがい。選手の一発ギャグで締めていただきます!?主催者が締めない大会も珍しいかもしれませんが、楽しく明るく終わるのに最適だと判断なのでBAPの世界観、山本裕次郎の世界観で楽しんでいただければと思います。」