大塚商会(大塚裕司社長)は10月15日、ホスティングサービス「アルファメール」を刷新した「アルファメール2」を11月1日に開始すると発表した。
 アルファメールは、独自ドメイン、メールサーバー、ウェブサーバーの提供にとどまらず、レスポンシブデザイン対応のホームページ作成機能を標準搭載したオールインワンのホスティングサービス。今回提供するアルファメール2では、閲覧者の端末(PC、スマートフォンなど)に合わせて画面を自動変換するレスポンシブデザイン対応のホームページが初心者でも簡単に作成できるウェブ機能を標準搭載した。
 また、各サーバーの容量を合計200GBに大幅に増強、従来と同額の月額2800円で提供する。技術的な点で困った場合でも、大塚商会の専門スタッフがサポートする。
 同サービスを利用することで、ドメイン取得、メールアドレスの運用、ホームページの作成や関連するサポートを一元的に利用することができる。ウェブ専属の担当者が不在の企業や、少人数で起業を行う事業者でも、効率的に手軽に自社ドメインを活用したビジネス環境を構築できる。
 さらに、「インターネットおまかせパック」など大塚商会の関連サービスメニューとセットで利用することにより、企業にとって最低限必要なインターネット環境を短期間で導入することができる。
 税別価格は、初期費用が5000円、月額基本料金が2800円。なお、アルファメール2では、サイバートラスト(眞柄泰利社長)のEV SSLサーバー証明書(SureServer EV)を月額4800円で別途提供する。よりセキュリティーレベルの高いSSLサーバー証明書を同社限定価格で導入できる。同社では、発売12カ月で2000社の販売を目標としている。