シャノン(中村健一郎社長)とJPメディアダイレクト(JPMD、中島直樹代表取締役CEO)は7月16日、シャノンが提供するマーケティングオートメーションサービスとJPMDが新たに開発したDM(ダイレクトメール)の印刷・発送プラットフォーム「DM Connect」を連携させた「SHANON MARKETING PLATFORM DM Connect Plus.」(SMP)について、サービス開発や販促などのマーケティング活動を共同で実施することに合意したと発表した。9月2日にサービスの販売を開始する。
 今回、シャノンが提供するSMPとJPMDのDM Connectが連動することで、ウェブサイトの来訪やeメールなどのデジタルチャネルで特定行動した対象者を随時発見し、DMはもとより、DMとeメールを組み合せたシナリオで、DMの印刷から宛名印字、郵便局差出、効果測定までをすべて自動化することができる。
 また、バリアブル印刷対応により、顧客ごとの個別情報や自動生成した二次元バーコードなどの印刷も可能となり、ウェブ来訪やフォーム登録、商談化、受注などマーケティングデータを活用した効果測定を行うこともできる。
 さらに、JPMDのダイレクトマーケティングノウハウや、日本郵便の郵便・物流インフラなどを活用したサービスを加えることで、システムではフォローしきれない事務局運営のBPOサービスなど、クライアントを支援するソリューションを提供し、デジタルとアナログを組み合わせたマーケティングの活性化を推進していく。