ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)とスーパーマイクロ(James Hsiehカントリーマネージャ)は3月18日、ディストリビューター契約を結び、スーパーマイクロのサーバー、ストレージ、GPUなどの先進サーバー製品の国内販売で協業すると発表した。
 IoT普及が進む現在、日本の産業界ではCloud、データセンター、AI、アナリティクスなどの高機能化の流れとともに、IT関連コストの削減が求められている。そのため、あらゆる業種、業態でも、処理性能のさらなる向上と生産性の向上が課題となっている。
 こうした背景を踏まえ両社は、日本のエンタープライズビジネス向けにコストメリット、運用効率、拡張性の高さをもつスーパーマイクロのサーバー製品を活用したより付加価値の高い統合提案を行っていく。
 スーパーマイクロでは、DISとの協業を通じて国内シェアの拡大を図り、今後3年間で50億円の販売・導入を目指し、協業を推進していく。また、今回の協業により、DISがもつ全国90以上の営業拠点を軸に、TCOやTCE削減の効果のあるスーパーマイクロのリソース・セービング・アーキテクチャーを用いた効率の良いデータセンターの運用、ハイブリッドクラウドの環境整備の機会を捉えながら、さまざまな業種の顧客へ、積極的な販売活動を実施していく。