都築電気は8月5日、今年4月1日に入社した新入社員57人に対する4カ月間の新人研修カリキュラムを、全てオンラインで実施したと発表した。

 同社では「自ら考え、行動できる人材」の育成を目指して、6カ月間の新人研修を行っている。例年はそのうち前半3カ月間を、新入社員間のチームワーク醸成のため集合研修形式で実施している(残りの期間は職種に分かれた研修を実施)。
 今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、集合研修を取りやめ、急きょオンライン形式に変更した。「チームワークの醸成」と「新型コロナウイルスの感染拡大防止」を両立させるため、自社で導入しているICTツールを最大限活用しながら、合同オンライン研修を実施した。
 「短期サイクルでの研修企画・運営」「アウトプットを意識した研修カリキュラム」「新人1人1人への手厚いケア」などの工夫により、研修の質を保ちながら社員の感染リスクを低減した。なお、オンライン新人研修は現在も継続している。
 この新人研修をはじめ、同社は新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済成長を両立する「ニューノーマル」に対応しながら、社会に貢献し続ける会社を目指す。