アクティファイ(旧社名:ネットジャパン)は9月1日、システム保護ソリューションの新版「ActiveImage Protector 2018 Update 7」の販売を開始した。

 ActiveImage Protectorは、Windows/Linuxサーバーの物理/仮想環境両方に対応したシステム保護ソリューション。高速なバックアップと確実な復元により、システムと貴重なデータを保護できる。作成されるバックアップデータは汎用性が高く、あらゆるシステム障害による業務停止に陥った時にもシステムを即座に復旧できる。
 今回リリースする新版は、独自開発したCBC(Changed Block Comparison)テクノロジーを採用した。CBCテクノロジーは、変化したボリュームブロックをモニタリングするフィルタードライバを必要としない。これにより、新たなドライバのインストールに適さないシステムに対して、ドライバをインストールすることなく、CSVFS(クラスターの共有ボリューム)とNTFSの両方の増分バックアップが可能となる。
 また、CBCテクノロジーを採用することで、CSVFSの環境で、クラスターのバックアップするノード間のフェールオーバーがあっても、増分バックアップの継続が可能となる。CBCテクノロジーを追加したことで、ActiveImage Protectorはコアテクノロジーが強化され、さらに安定したバックアップ/リカバリーを提供できるようになった。