日本システムウエア(NSW)は、米Denodo Technologies(Denodo)とパートナー契約を結び、Denodo(デノド)製品と導入に関する支援サービスの提供を3月30日に開始した。

 Denodoが提供するデータ仮想化基盤「Denodo Platform」は、従来のデータ統合技術とは対称的に、ERPをはじめとする既存システムに手を加えることなく、各システムに蓄積されているデータの複製なしでリアルタイムの統合・管理を実現し、ビジネススピードの向上につなげるデータマネジメントソリューション。
 データ複製などによる作業負荷や開発工数を低減しITコスト削減を実現するとともに、データの出自や加工履歴を特定することで、情報セキュリティやコンプライアンスのリスクを最小限に抑えることができる。
 NSWでは、Denodo Platformの導入に向けて、検討・実証検証(PoC)から支援し、本格導入では運用視点での設計構築から実運用までを支援する。また、収集したデータをIoTやAIを組み合わせた分析ソリューションで付加価値の高い情報として活用することで、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に寄与する。